アスペルガーと診断されて私は本を買い漁りました。

どのように子供に接したらいいのか

月二回のカウンセリングではわからなかったから。

地域にアスペルガー、ADHDの会もあったけれど

仕事の都合上私には必ず参加の月例会に参加できず

仲間に入れてもらうことは不可能だった。


話が反れました。

専門書を買い漁った私は

ダメなこと、できること、必要な事をまず明確にしました。

ダメなことは、対応するにあたり私が間違っていたこと。

できることは、無理しなくても始められるかなな事。

必要なことは、無理でもなんでもしなきゃダメな事。

問題はそのどれから手をつけるかでした。

それを踏まえて、アスペルガーである子供と向き合う為に

まず私は息子の短所を書面に書きました。

どうしても長所に置き換えられない点を改善する。

そう本に書いてあったからです。

そうして書き並べた短所、困ってる事の中で残ったのは


・ TV、ゲームを辞められない、止めると癇癪を起こす。
・ 寝る時間がとても遅く、朝起きない。機嫌悪く暴れる。


この二点でした。

どちらも攻撃的に暴れるのが長所に変えれない理由でした。

実は、数時間も続くテレビやゲームをダメとはいうものの

ダメと取り上げられた時の暴れようのすごさに手を焼いて

結局ナァナァにずっとしてきてしまったのです。

それが一番アスペルガーの脳に悪いんだと知ったとき

ああ、なにが何でもしなきゃいけないのはコレだな。

そう思いました。


つまるところ子供の状況が悪化していたのは大人のせい。

暴れる→手を焼く→じゃあ好きにさせたほうが楽。

そういう大人のずるいところが悪くさせてたんですね。