IBEXが鹿児島空港に就航!その裏で成田・小松撤退も | 温良恭倹譲

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10月25日 アイベックスエアラインズは鹿児島空港と大阪伊丹およびセントレアを結ぶ路線を就航させました。いずれもANAとのコードシェア便で1日1往復です。

 

 

きましたIBEX・・・!

 

個人的に大阪ー新潟路線でIBEXはよく使いましたし、YouTubeにもIBEXの動画を作って載せて居ます。

 

 

さて気になる時刻ですが

 

 

うんうん、特になにかを意識したというよりかは、今すでに存在するANAの路線時刻に被せてきたという印象です。

 

またこれによりANAでの運航は

伊丹で5往復から4往復  中部は2往復から1往復になっているので

ANAからIBEXに路線移譲をしたというか、運航会社を変えたというだけのことでしょう。

 

ANAはJALのような「クラスJ」と呼ばれる手ごろなビジネスクラスのサービスは行っていませんので、小型機はもともとモノクラスです。

 

ですのでIBEXに移譲したからといってサービスの低下が起きたという訳ではないでしょう。むしろサービスの選択肢が広がったと言えますね。

 

IBEXべつに嫌いじゃないんですけど、Wi-Fiが無いのでそこだけなんとか・・・と思ってしまいます汗

 

 

 

で、こんな良い話の裏ではですね・・・

 

IBEX6路線を運休にして、成田と小松からは撤退してるんですよね・・・

 

6路線というのは

札幌-松山線

成田ー仙台・広島・小松

小松ー仙台・福岡

 

です。

成田空港の地方路線は代替がきいてないみたいなのでちょっとやばいですが、

 

今国際線で日本に到着したお客さんは、国内線への乗り換えができないので

成田発着の路線は「誰が乗るんだ」状態になっているのでしょう。

 

いま運休したからと言って、もとからANAの施設をすべて利用しますから、再開もそんな難しい問題ではないはずです。

 

比較的需要の高い地方空港である鹿児島空港と大都市を結び、少しでも収益を確保したいというのが目的のように思えます。