OsakaMetroは、2020年10月25日より、新サービスOsakaPointを開始すると発表しました。

今回は、そのサービスの紹介と有用性についてお話しします。

 

 

PiTaPa

 

PiTaPaは他交通系ICとは少し違い、チャージ式ではなくクレジット式で清算されます。なので多くはクレジットカードに付属するカードとして発行されます。

 

ETCカードと同じような発行方法ということです。

 

ですので同じPiTaPaにも、発行元のポイントサービスが適用される「〇〇PiTaPa」というものが多く存在します。

 

阪急阪神の「STACIA PiTaPa」 南海泉北の「minapita」 ANAの「ANA PiTaPa」 などなど・・・

 

使い勝手はどれも同じですが、それぞれ発行するクレジットカードのポイントサービスが適応され、個人の使い方に合わせて最適なカードを選ぶことができます。

 

逆に欠点は発行にクレジットカードの申請が必要で、発行の手軽さが無いということです。

(もちろん担保式で発行する方法もあります)

 

そしてPiTaPaの種類の数が多すぎて、ポイントサービスの種類も「豊富」で、結局どれを選べばよいのかよくわからなくなっているところも大きいですね。

 

 

 

 

 

 

今回のOsakaPointは、PiTaPaとの連携でポイントが貯まり、使用できることになっていますが、PiTaPaのポイントサービスとは離して考えた方が良いでしょう。

 

今回のポイントサービスのメインは、OsakaMetroが運営する商業施設での独自ポイントサービスの開始と捉えるべきですね

 

例えばJR西日本系が運営する商業施設「MIO」や「LUCUA」などのポイントサービス 「MIO Club Point」や「LUCUAメンバーズ」と同じ感覚で、

 

OsakaMetroという1私鉄企業が運営する商業施設のポイントカード という扱いのようです。

 

そしてPiTaPaと連携できることもメリットですよ! という売り方でしょう。

 

今後「夢洲タワー」計画など、鉄道事業以外の事業展開も見据えるOsakaMetroの意欲の表れともとれるかと思います。

 

なお、エスマイルサービスは9月で終了します。

 

 

 

気になるポイントの貯まり具合について「ekimo」「NAMBAなんなん」などの商業施設での買い物100円につき1ポイントの付与 1ポイント1円での還元です。

 

普通っすね・・・

 

まあ、サービス開始までに事前登録をすると1000ポイントもらえるのだそうでして、それだとお得でしょう。

 

持ってて損はないカードと言えそうです。