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残りは
M【V2アサルトバスター
AGE1ノーマル→タイタス
リボンズ】
P【レグナント・アルケー
コア→アースリィ・アースリィ・ジャスティスナイト・ティエリア・マリー・キオ・リペアⅣ】
アニバ【スサノオ・サイコザク】
パラ【AGE3ノーマル→FX】
です。
10月5日(土曜日)の大会は10人でした。
対戦ルールはチームバトルでした。
選んだアビリティ【共擊】
【デッキ考察】
試作2号機→ノイエジールはフロンタルと合わせて、捨身でダメージを出せて、奮迅で落とされにくく、スキルは、攻撃を受けるたびに、ずっと必殺技と防御力が30%上がるので、耐えやすく、奮迅の火力も補うこともできるので、選択
アニバナイチンゲールはサイと合わせて、装甲で耐えることができ、ファンネルで先攻系対策ができ、ダメージを出せて、スキルで、HPが80%以上のとき、ダメージを30%軽減できるので、装甲を発動させるために選択
ビルドベアッガイⅢ(R)はルイス対策で、ダメージを出せる共擊を選びロックオン&ハロと合わせてエースにして、エース効果で、ラウンド1からずっと仲間全員の防御力を30%上げることができるので、落とされにくくでき
ビルドアクションは、落とされないようにするためにベアッガイⅢ(R)とクアンタを選択
スキルで、ラウンド2からずっと仲間全員の受けるダメージ-2000できるので、耐えやすく、HPが半分以下のとき、仲間全員のアタックと必殺技が30%上がるので、火力を出せるため選択
イグニッションは、3ラウンド目対策としてパーフェクトストライクを選択
Gオーダーは、アビリティ対策としてトライアルフィールドを選択
【感想】
アビリティが出てくれたのが良かったです。
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選んだアビリティ【不沈】
【デッキ考察】
アニバシナンジュはウィービックと合わせて、
迅雷で抜くことができ、乱擊でダメージを出せて、スキルは、必殺技を受けたとき、ダメージを50%に軽減できるので、必殺制圧対策として選択
アニバサザビーはロンメルと合わせて、共鳴スピバで反撃系対策ができ、武闘でダメージを出せて、スキルで、ラウンド2からずっと仲間全員のアタックと防御力を30%上げることができ、耐えやすく、火力を出しやすくなるので選択
ビルドエクシアリペアは耐えるために不沈を選びドモン&レインと合わせてエースにして、
エース効果で、ラウンド1からずっとアタックとスピードが10%上がるので、火力を補うことができ、抜きやすく
ビルドアクションは、無双対策としてドム(BFT)、EX覚醒させるためにゴッドマスター、乱擊を発動しやすくするためにクアンタを選択
スキルで、味方にガンダム系がいると、ずっとアタックが2000上がるのでダメージを出しやすく、ラウンド1にGパワー3溜めることができるので、EX覚醒を発動させやすく、EX覚醒スキルで、必殺技を受けたとき、ダメージを50%に軽減できるので、必殺技対策として選択
イグニッションは、先攻対策として天を選択
Gオーダーは、耐えるために共闘の誓いを選択
【感想】
防御フェイズだったこととアビリティを出されたのが敗因でした。
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10月6日(日曜日)の大会は14人でした。
対戦ルールはチームバトルでした。
選んだアビリティ【共擊】
【デッキ考察】
ターンエーはセイ&レイジと合わせてエースにして、エース効果で、ラウンド1のみ相手全員のアタバを封じることができるので、耐えやすく、ラウンド2からずっとアタックが30%上がるので、火力を出しやすく、スキルは、攻撃を受けたとき、ダメージを70%に軽減するるので、落とされにくく、ラウンドが進むたびにずっとアタックと必殺技が上がるので、エース効果と相性が良いので、選択
アニバターンXはアムロと合わせて、分離で耐えることができ、無双でダメージを出せて、スキルで、HPが80%以下になると、ずっとアタックと防御力が50%上がるので、攻守ともにしやすく、EX覚醒スキルで、単機でロックオンしたとき、相手のディフェバを封じることができるので、火力を出しやすくなるため選択
ビルドベアッガイⅢ(R)はルイス対策で、ダメージを出せる共擊を選び刹那と合わせて
ビルドアクションは、無双をうつためにクアンタ、イグニッションで落とすためにバンシィノルン(覚醒)、必殺をうつためにトールギスⅢを選択
スキルで、単機でロックオンしたとき、そのラウンドのみ相手のアビリティを封じるので、アビリティ対策として選択
イグニッションは、先攻系対策と落とすためにプロヴィデンスを選択
Gオーダーは、アビリティ対策としてトライアルフィールドを選択
【感想】
ビルドの位置をオリジンハロのところにしていなかったので、火力が足らなかったことと、ボタンを押せなかったことが敗因でした。