久しぶりのメルマガです。



タイトルのとおりホワイトデーが間近に迫り、モテる男子諸君
はお返しの品を何にするか困っているかもしれません。


この前の土日はデパートなどでワイトデーに渡すお返しを
求める人でごった返していました。


僕はまったくモテないのでこのようなイベントとは縁がないわけ
でして、今年は姪に渡すお返しを楽天から1つ通販しただけです。


(こちらのサイトだといろいろ検索できて何かと便利です)
http://mitsuboshi-shop.com/



「モテないと金がかからなくて楽だぜぃ」



と強がってはいますが、実際のところモテてる奴を見ると嫉妬
してしまいます。


そんな僕でも過去に1度だけモテた経験があります。


それは今から6、7年前にキャバクラに勤めていた時で、その
年はチョコレートを20~30個はもらいました。


もちろん全部義理チョコです。


中には「余ったから」という理由だけでもらったものもあります。




キャバクラと聞くといい思い出がある方と、悪い思い出しかない方
がいると思います。


基本的にはいかに嘘をついて相手に貢がせるかを考え実行する
人たちの集団ですが、中には真面目でいい子もいます。


(僕のいた店では1割~2割くらい)


もし本当に狙うのであれば、そういう子を見極めてアプローチするの
がいいのだと思います。




さて、バレンタインデーとホワイトデーに話を戻します。


この2つの日の違いは、「最初にあげるか、お返しとしてあげるか」
です。


当然最初にあげるほうが気は楽ですし、巷では「種まき」と称して
誰彼かまわずチョコを送りつけ「重度」の見返りを求めるしたたかな
女性もいます。



もし僕が女性の立場ならとりあえず目に映った男性には全部チョコを
送りつけてやります。(もちろん激安のもの)


もらった方はたとえ義理チョコだったとしても悪い気はしないで
しょうから、日々の関係の修復にもなり、なにより棚からぼた餅の
ようなわらしべ長者的な要素も期待できますからね。



その気になって高級時計やアクセなどを送ってくる人もいるかも
しれません。


それらをふまえますと、この一連のイベントはやはり女性のために
あるように思えます。女性が得するようにできている、と言ったほうが
分かりやすいかもしれません。



僕のメルマガを長く読んでいる方なら「返報性のルール」をよくご存知
だと思います。


わからない方はコチラ
<http://millioncreative.sakura.ne.jp/iseiwodamasu.pdf >


バレンタインデーというものは性質上、この返報性のルールが適用されます。


500円そこらのチョコレートでマンションや高級車をプレゼントしてもらった
という人もいるようですから、この法則は強力に作用しているのです。



統計学などに興味ある方は、バレンタインデー前とホワイトデー後の男女
の富の所持率を調べてみると面白いかもしれませんね。



それではまた。









佐々木です。


僕には4才になる姪が1人いますが、彼女の発育ぶりには
目覚しいものがあります。というのも、1~3才ごろ
までは、ウチに来るたびにギャーギャー泣きわめき、
何か都合の悪いことがあると、母親の背中に隠れるような、
弱小根性しかなかったからです。



子供なのだからしょうがないのでしょうが、僕は
ギャーギャー泣きわめく子供があまり好きではないので、
それを見るたび気分を悪くしていました。



しかし、



そんな姪も成長し、今では立派にもおじさんである僕
から、お金をせびる程になりました。


というのも、先日僕が居間に行くと、新年の挨拶という
名の”お年玉せびり”に来ていたらしく、
僕の顔を見るなり、



「ねぇねぇおじちゃん、お財布買ったんだけど、
中に入れるお金がないの」



と、コギャルさえ使わなそうな無謀とも言える戦略で、
僕からお金を巻き上げようとしたからです。


実のところ僕はお金を払う行為がとても嫌いなので、
この新年シーズンはなるべく家から離れ、何食わぬ顔
をしてお年玉をせびりに来るしたたかなガキ共
から、身を隠していました。


今日は運悪くも姪に見つかってしまったので、渋々
財布の中から千円札を1枚差し出しました。すると、
奥に座っていたウチの祖母が、



「千円じゃ少ないだろ」



という、金銭感覚すら麻痺したかのような暴言を吐いた
ため、泣く泣くもう千円を足して、全部で2千円を
渡すはめになりました。


すると、姪も満足したらしく



「おじちゃん、ありがとう」



と言ってきたので、少し気分がよくなりました。




その後、家族団らんの会話をするなどしてから、僕が
キッチンの方で作業をしていると、姪が不満足そうな
顔をしながらやって来て、



「おじちゃん、財布に500円玉が1枚しかないの」



と、さらにお金を無心してきました。僕はその言葉を
聞いて嬉しくなりました。というのも、



「ここまで巧妙な手口でお金をせびれるようになったか」



と関心したからです。


もちろん彼女が意図的にやったのか、それとも本当に
500円玉がなくてそう言ってきたのかは判断できませ
んでしたが、それでもスマートなお金の手に入れ方
を学んだことに喜びを感じました。





・・・・・





誰が最初に始めたのか、そして誰が決めたのか分かりま
せんが、日本にはなぜか新年になると子供はお年玉を
貰えるという風習があります。僕にはこの風習が子供
のためにならない「悪習」に思えて仕方が
ありません。



なぜなら、「何の苦労もしなくてもお金は貰える」とい
う感覚を子供に与えてしまうからです。


僕達ビジネスマンは、なんの対価もなしにお金をもらう
ことはできません。お金が欲しいと思ったら、
労働するなりして、自分の時間や労力を犠牲にする
必要があります。これは世の常であり、資本主義
の根幹を成すものです。



しかし、このお年玉という行事は資本主義を否定し、
子供を堕落させる作用すらあります。


この日本の経済システムの中で、お金が欲しいと思うの
なら、何らかのサービスを施す必要があります。

それはトイレ掃除だったり、皿洗いや肩もみなどでも
いいはずです。大切なのは、



[お金を貰う=相手を喜ばせること]



であり、それを体に記憶できるまで大人が子供に教える
必要があるのではないかと。






かなり前に見た深夜番組で、出演していたグラビア
アイドルが、ろくに働きもせず、知り合いの男2~3人
から毎月200万円を貰って生活しているという話
をしていました。


男がお金の対価として貰うサービスは、セッ○スと
恋人気分という快楽とエゴです。このようなサービスの
施し方もあるのでしょうが、長期的に見た時に
自分を堕落させるだけの行為でしかないでしょう。



苦労なき労働(ヒモ行為が労働と言うに値するかは別
として)で得たお金の使い方を知っているほど僕達
人間は賢くありません。それは宝くじを当ててしまっ
た人間の結末を見れば火を見るより明らかです。


ましてやヒモ生活などというのは、生涯ずっと需要があ
るものではないでしょう。



その最もエネルギーが満ち溢れている若い時期の時間
の使い方は有益なものでなくてはいけません。



[短期的満足=人生の崩壊]




人間は短期的に満足させてくれるものが大好きです。


僕にはついついAVを見てしまう悪い癖がありますが、
これと同じようにテレビやゲーム、ギャンブル
などの短期的には快楽を与えてくれるものには、長期
的には人生にとって有害なものばかりです。



僕自身もAVを見ないように日々戦ってはいますが、
いかんせん習慣になってしまったのか、無意識的にAV
サイトを開いてしまっている、というのが最近の
現状です。(笑)




このように悪習というのはそれを治そうと思ったとし
ても、相当の覚悟とエネルギーを必要とします。
ですから、染まってしまう前に、出来ることなら
それらと出会う前に回避できればな、という
思いが僕にはあります。




人生は短いです。



この短い人生で何を選択するのか。
この短い人生で何に集中するのか。



運がいいことに僕たちはそれを自分で決めることが
できます。ということは、崩壊させるも成功させるも
己次第ということになります。




何を選び集中するのか。
己を成功させるのか、それとも・・・




すべては自分で決めるのです。




佐々木祐史






佐々木です。


先日、誕生日を迎えた友人にプレゼントを渡す
ために友人宅を訪れました。


誕生日プレゼントは「パチンコ攻略法」です。


これは僕が数年前に購入したもので、その道では
有名な人が作成したものです。


大市民さん
http://www.pachinko1.com/


友人に渡すと第一声で、


「俺こーゆうの信じてないんだよね」


と言われました。その友人はパチンコ店に勤めて
いて、パチンコ狂で、いずれとあるパチンコチェーン
店を牛耳るんでなかろうかと思われる人物です。


頭の回転がずば抜けて早く、一緒にビジネスをしよう
と誘ってはいますが、彼はそういう欲がなく、拒否ら
れっぱなしです。



僕自身は、パチンコ産業に否定的です。


中毒者を生み、人生を狂わせ、家庭崩壊させてしまう
ビジネスですから、早く消えて無くなってほしいと
常日頃から思っています。


そんな僕のわずかながらの抵抗は、パチンコ店に行き、
トイレをたっぷり使い回し、手を何度も洗い、店内に
あるおしぼりを大量に持って帰ることですが、こんな
ことをしても何の影響もないでしょうね。


友人が言うには、10年以内に今あるパチンコ店は
玉を放出させず、台の中にストックし、データですべて
管理することになるということでした。


ドル箱タワーを見て興奮することができなくなるのです
から、ユーザーも減るかもしれません。


このデータ式が主流になると、店員さんの作業や専門業者
によるメンテや設置等の作業が減るため、ある程度
人件費を削減できるようです。


今まで新台入替の度に業者にお金を払っていたのです
から、パチンコ店としては願ってもないことなので
しょう。



パチンコ店にはマルハンやダイナムなどの大手グループ
があります。大元によって経営理念が違うようで、業界
の裏話を聞くと、いろいろと驚きます。


友人の勤めているチェーン店は、比較的良心がある企業
らしく、従業員を第一に考え、地域住民のために何ができ
るかを追求しているようなのですが、言っている事とやって
いる事に整合性がないので、僕はどうしても好きになれ
ません。


僕が


「パチンコは人を破滅させるビジネスだ」


と、言うと友人は


「お金をどれだけ使うかは本人が決めることなんだから、
俺たちは悪いことをしている訳ではない」


と言われました。


そのとおりと言えばそのとおりですが、どうも腑に落ちま
せん。


確かに1円パチンコや0.5円パチンコの出現により、
破滅までのスピードは遅くなりました。


しかし、中毒者はますます中毒者になり、長い期間をかけて
搾取されるようになったことも、また事実です。


パチンコ業界はレートの軽減をユーザーのためと、熱弁
しますが、実際のところ、どれだけ長く多くのお金を搾り
取れるかを追求した結果なのでしょう。


生涯にわたって行われる依存構造です。


僕は強い依存性を生むドラッグ、タバコ、アルコール類は
好きではありませんが、これらを生きがいに生きている
人も多くいます。


この代表的なもの以外にも、僕らが依存しているものは
多くあります。


パソコン、携帯電話、ファッション、メール、メディアなど、
例を挙げるとほぼ全てのものに依存して生きています。


依存=ビジネス


この図式を理解し思考すれば、何か新しいビジネスが思い
浮かぶかもしれません。



ちなみに僕は、10分考えても何も出てきませんでした。(笑)


佐々木祐史