佐々木です。


先日、フェイスブックにメッセージが届いていた
ので見てみると、


以下のメッセージが来ていました。



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メッセージ遅くなってごめんなさい。。
佐々木さんとは感性合いそうだなって思うので、
もしよかったら仲良くしていただけませんか?
◯◯@yahoo.co.jpこれ私の連絡先なので
よかったら直メしましょう!
いきなりなんですが理由はメールでお話します(´・ω・)
フェイスブックも辞めなきゃなと思っているので。。
わがままなのはわかっているんですけど
連絡くれるとうれしいです(o・ω・o)
いきなりで迷惑かも知れませんがゆっくり
お話できたらうれしいです(´・ω・)


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手当たり次第に送っているリスト取りの
メッセージです。



「今時、こんなのに引っかかる人いるのか」


と思いましたが、送り主(可愛い女の写真)の
ページを見に行くと、たくさんの男性が真剣にメッセ
ージを返していました。


このアドレスにメールしたら、おそらく大量のスパム
メールを送ってくるでしょう。




本当に恥ずかしいのですが、実は僕10年くらい前に
こういったメールに引っかかってメールを返した経験
があります。


当時の僕はモテなくて(今もモテないが)彼女もい
なくて、女性を見れば手当たり次第デートに誘っ
ていました。


今思えばかなり最低です。(今でもチョイ最低です)


そんな当時の僕に届いた「運命の人」を彷彿させる
メッセージですから、返すのは当たり前です。


すると、すぐに返事がきました。


内容は



「このサイトで待っているから、サイトから
私にメッセージを送ってね」



というURL付きのものでした。


このサイトというのが悪徳出会い系サイトです。


なんせポイントが恐ろしく高く、1通メールを送信
するだけで300円、受信したメールを見るだけ
で100円かかるというものでした。


当時の僕はそれに気づかず、せっせとポイントを銀行
振込で購入し、お目当ての彼女にメールをしていま
した。


彼女と言ってもおそらく実際は男で、業者に雇われた
人間だったと思います。


熱心にメールを送る僕を見て親切な友人が、


「お前騙されているんじゃない?何かメールの文章
おかしいよ」


と言ってきました。


言われてみると確かにメールの文章がおかしいのです。


なんせ会話の受け答えができていない文章でメールを
返してくるのですから。
(おそらく、大量の人とやりとりしているため、誰と
どういう会話したか区別できなくなっている)


それでも僕は



「そんなことはない!~ちゃんは俺にかまってほしいんだ」



と今思えば相当頭悪いですが、
友人の忠告を突っぱねました。





その後もあまり会話の噛み合わないメールをし、10~15
万円ほど貢いだ後にポイントが足りなくなり銀行に送金に
行った時、ふと思いました。


「オレ騙されているんじゃないの?」


そこからは早かったです。


メールをしなくなり、サイトを見るのをやめました。





その後、電話番号とメールアドレスが他の業者にまわり、
高額請求のメールや



「エロサイト見たでしょ?」



という脅迫に近い電話が立て続けに掛かってきました。


当時の僕はエロサイトからエロサイトにネットサーフィン
する重度のエロサイト利用者だったので、



「エロサイト見たでしょ?」



と言われると、どのエロサイトのことか分からず、


「はい、見てます!」


と答えるしかないような状況でした。


いくら着信拒否にしても、番号を変えてかけてくるもの

ですから、ついには電話番号を変えるはめになりました。





これを見ているあなたはこんなバカで惨めな経験を
したことがないでしょうから分からないと思いますが、
経験者から一言言わせてください。



「うまい話にゃ裏がある」



人生最大の教訓になりました。




佐々木祐史





佐々木です。


最近よく感じることがあります。


それは、



「嘘っぱちな情報が流れ過ぎているということです。」



特にネットの世界はひどいものです。



先日、調べたいことがあって検索してみると、

最初の画面に出てくるのはアフィリエイターが
作ったアフィリタグ付きのサイトです。


もちろん書かれているものは、事実をねじ曲げ
た信用するに値しないものです。



月収1億円アフィリエイターの与沢翼氏のメルマガ
を見ると、



「今これが一番稼げます」
「これをやらないなんて馬鹿です」
「サルでもできます」



などの文章で構成された売り込みをさせられます。



「昨日は、A商品が最高って言っていたのに、今日は
B商品が最高ってどういうことですか?」



と、つっこみたくなります。


毎日あんなメルマガを見ていたらバカにもなります。
(与沢氏は天才的だと思いますが)






とまあ、購入者側だった僕はこれらの広告に嫌気が
さしていました。


しかし、自分が販売する側に立つとそうもいきません。


商品を買ってもらうためにあの手この手のテクニックを
散りばめ、購入意欲をそそらせます。



「嫌がられるだろうな~」



と思いながらもやらざるおえないんです。


ですから、広告の世界(販売する側)にはお互い商品を
本気で否定しないという暗黙のルールがあります。


よく販売ページなどに他者と自社の商品を比較して批判
している文章などを見かけますが、本気でやっている
のではなく、言わば仲間内でやっている戦略の1つ
なのです。


お互いを本気で批判し合ったらそこには破滅しか生ま
れませんからね。





これと似た世界に弁護士が当てはまるのだそうです。

弁護士と聞くと、



「お偉い方」
「すごい方」
「正義の味方」



と思ってしまいますが、

実は彼らにも仲間内(弁護士同士)のルールがあります。


それは裁判の場では積極的には争わないということです。


ある弁護士は、あらかじめ落としどころを決めて、それに
そって裁判を進めるのだそうです。



「弁護士なら徹底的に争って守ってくれよ」



と、言いたくもなりますが、


彼らもビジネスなのでしょう、同業者に嫌われるのが
怖いようです。


その業界で本気で嫌われたら仕事がしづらくなるで
しょうから、どこかで自制するのも、当然といえば当然
なのかもしれません。



「争っているようで争っていない」



プロレスのようなエンターテイメント性を感じます。





信用できない情報から身を守りたいなら、
今後一切の広告を見なければいいのですが、
そうもいきません。


選別する必要がありそうです。



確実なのは、



「利害関係があるのか?」



を調べることです。



「情報あるところに広告あり」



と言わんばかりに、情報は広告にコーティング
されています。


それらから身を守るためにやるべきことは

それを購入すると、



「誰が得をするのか?」



をしっかり理解する必要があります。


何度も言いますが、この2者(販売者、
アフィリエイター等の代理販売者)は事実を
ねじ曲げ、自分の都合のいいように情報を発信
しています。


この関係をしっかり理解できれば
後から



「騙されました」
「~は詐欺師だ」
「被害者の会を設立しています」



など、

感情的にならずに済みます。




佐々木祐史




追伸:


この前あるサイトで、


「ウキペディアすら信用できない」


という書き込みがありました。


もはや何を信じればいいのかすら分からない
時代なのかもしれません。





佐々木です。



ここ最近ずっとせどりから離れていましたが、
在庫が減って収入が減るのが怖くて、
久しぶりにせどりしてきました。





1日目
稼働時間5時間


2店舗行って19商品(ほぼCD)の仕入れ


かかったお金は14500円前後。


見込み利益はおよそ5~6万円前後。








2日目
稼働時間3時間


1店舗で8商品(DVDとCD)仕入れ


経費は8800円


見込み利益はおよそ3~4万円前後


2万5千円前後で売れるDVDが2千円で仕入れられた
のが大きかったです。







3日目
稼働時間2時間


1店舗で1商品(DVD)


経費は1280円


見込み利益1000円


検索されども、ほぼ取れるものがなくて利益
が薄いものを取りました。





3日間ともビーム使用しています。




3日間の総検索数は2000前後です。


ということは、2000分の28ということになります。


0.014⇒約71.4検索して1個の割合



もちろん仕入れの基準も影響しますが、
ビームじゃないときついです。






この2店舗は電波状況が悪く、ライバルゼロなので、
修羅場と化すこともなくゆっくり仕入れに
集中できました。


それでも、終始電波状況が悪く何度も検索エラーがおき、
イライラさせられましたが・・・




仕入れの基準は店頭売値の3倍以上で売れるものだけ
仕入れています。


最近は利益さえとれれば、どんなにランキングが低いものでも
仕入れるようにしています。


というのも、絶対に売れないだろうと思いながらもギャグで
仕入れたランキング外の300円CDがプレ値で売れたからです。


それからというもの、1円安合戦が繰り広げられているもの
以外は、ランキングをあまり気にせず仕入れています。






せどり商材で「せどりの眼」という有名商材があります。


あれに「ターゲッティング」という言葉が出てきます。


ターゲッティングというのは、



「この商品は一体どういう人が購入するのか?」



ということを予想して仕入れの決断をすることです。


確かに大切そうなことに思えますが、


最終的には、ターゲッティングなどしてもどういう人が
購入してくれるのかは、まったく未知数です。


人の嗜好、趣味、感情は理解の範疇を超えるので、



「これ売れるのか?」



と疑いたくなるような商品でも売れます。



どんなに選別したところでデットストックは生まれ
ますし、逆に思いもしない商品が売れることも
あります。





これらを踏まえると、「仕入れにかかる金額を出来る
だけ抑える」という基本が、赤字を発生させずらくする
予防線になるのでしょう。





佐々木祐史