２２２０、33rdシングル「告白心拍数」のイベント詳細発表 | ＳＫＥ４８を「遠方」から観察する日記
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２２２０、33rdシングル「告白心拍数」のイベント詳細発表

 

33rdシングル「告白心拍数」の「現地でトーク会」「握手会」「現地でツーショット撮影会」「個別オンラインロングトーク会」および「ＣＤお渡し会」「リリースイベント」の詳細が公式ＨＰにて発表されました。

 

 

 

 

 

一気に情報を公開してきました、全部終わるまでに半年はかかりそうなので、公式ツイッターをリツイートするなどして保存しておいたほうが良いと思います。

 

まず気になったのが、「現地でトーク会」が最大２部に減り、「握手会」が３部に増えたことでしょう。

 

コロナ禍で出来た「現地でトーク会」の役割はすでに終わった気がしますが、それでも一気には減らさずじわじわと移行していく意図が気になりますね。

 

握手会は苦手だけど、トーク会なら買うというファンがどれだけいるのかはわかりませんが少数派だと思うので、あと考えられるのはやはりコロナ等への警戒の継続ということでしょうか？

 

たしかに完全に終わったわけではないのですが、それはこの先もずっとそうなのであまり意味がない気がしますがね。

 

 

 

あと「現地でツーショット撮影会」が２日しかないのも気になります、前回は２か所で４日開催でしたからね。

 

前作「愛のホログラム」では、結局多くのメンバーが「現地でツーショット撮影会」を全完売はしませんでした、４日全完売したのは卒業生の一部と野村・藤本・佐藤ぐらいです。

 

そういう意味では部数が減らされても妥当と言わざるを得ません、運営の手間もかかってますしね。

 

ただ「幕張があとで追加される」という可能性も大いにあります、もしそうだとすると関東以北に住んでる方は、幕張が追加されるまで待つ、という選択肢をとるべきなのかもしれません。

 

まぁ、メンバーは好きでも自分まで写りたくない、という人は男性にはわりと多いと思いますが、それでも「推しへの忠誠心」のために頑張っている人や、やってることはトーク会と一緒、みたいな人もネットだとわりと見るのは、なんだかなーと思っちゃいますね。

 

女性・子供には需要があるとは思いますが、値段が高いのがその層にはキツイので、あべこべなんですよね。

 

個人的には、ファンには純粋にSKEを楽しんでほしいと思っちゃいます、まぁ推しへの忠誠心を魅せるのも楽しみという人もいるとは思いますが。

 

あまりにも頻繁にやるから需要が伸びない（資金が用意できない）んだと思うので、いっそのこと今回はなしで普通にトーク・握手会を増やせばよかった気もしますね。

 

 

 

 

 

あとはリリースイベントでしょうか、ミニライブがある上に、グループ握手会が復活というのはファンには朗報でしょう。

 

選抜メンバーのみのようですが（１２期は参加させて良いと思うが）、それでもうれしいことなので、どれだけ集客できるかも含めて楽しみですね。

 

 

 

 

あと告知・報告系です、林の卒業公演の追加募集が来ています、しっかりと埋めてほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  今日のブログ

 

 

 

浅井の選抜復帰の話、は少しぐらいで、ほとんどが休業中のお話です。

 

私の知らない情報がてんこ盛りでしたし、ファンでなくてもぜひ読んでほしいです。

 

昔と違って、卒業以外の選択肢があることは、とてもありがたいことだと改めて思います。

 

 

 

 

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