2185、SKEファンしかいない場所でも大きなコールを聞かせたい | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日は毎年恒例の夏のTIF(TOKYO IDOL FESTIVAL 2024 supported by にしたんクリニック)ということで、選抜メンバーが参加していました。

 

私は参加していませんが、メンバーがSNSをあげているので一部載せておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら、コールがかなり大きかったようです、複数のメンバーがここまでいうのは久しぶりな気もします。

 

SKEファンが多くいたことや個人個人が頑張ったことももちろん考えられますが、48ファンやSKEの「元」ファンもいたんじゃないかと予想できます、

 

組閣やメンバーの卒業などをきっかけにSKEから離れたファンはかなりいますし、別グループ化した影響で48全体を見てるファンが減っているとはいえ絶滅もしていないので、関東にはそういう方が多くいるとも予想できます。

 

 

 

それに一番思うのは、最近の公演やコンサートに行っても、昔に比べてコールが小さくなったなと思うことが増えました。

 

はっきりした理由はわかりません、可能性としてはいろいろありますが(コールしない方が増えた、女性子供が増えた、等々)、一つ思うのは「厄介な方が減ったから」でしょうかね。

 

もちろん運営も注意喚起していることなので間違っている行為ではあるんですが、そんな厄介な方々のコールが大きいものだったのも事実だとは思います。

 

メジャーなアイドル故の悩みとも言えますが、個人的には応援の仕方はもうちょっと自由でも良いと思うんですよね。

 

「熱狂」と「厄介」は重なる部分が多いだけに惜しい気がします、たまに客同士で注意するような人もいますが、自分が損する程度であれば寛容になってほしいとも思います。

 

これはスポーツでも問題になることが多い事案なので正解はないのかもしれませんが、SKEファン以外の客が多いときにこういうメンバーの意見を見ちゃうと、ちょっと残念な気持ちになっちゃいますね。

 

ただ、これをきっかけにSKEに戻ってくる人が増えてくれればコールも大きくなるので、そうなるといいなと思いますし、そういう人を排除するような客層にはならないようにしたいなと願います。

 

 

 

 

 

あと、今日の制服の芽は、前回とまったく同じメンバーだからこその成長と変化に注目だったと思います。

 

 

全体曲:

井田→篠原

 

ユニット曲:

思い出以上:篠原、河村、奥野

狼とプライド:加藤、伊藤虹々美

女の子の第六感:伊藤実希、奥野、長谷川、柿元、河村

枯葉のステーション:倉本

万華鏡:松川、西井、長谷川、南澤、伊藤虹々美

 

 

前回と全く同じメンバーで、ポジションやユニットもまったく同じでした。

 

なので、ぜひ前回のアーカイブと一緒に見てほしいと思います、細かい違いなども一目でわかると思います。

 

これはメンバーが違っても有効なもので、私がいつもやってることなんですが、主観的になりやすいものをすこしでも客観性を持たせて見ることができるので、メンバーの成長や頑張りがとてもわかりやすくておすすめです。

 

特に今は定点のアーカイブがあるのでさらに楽になりました、最近は定点しか見ないことも増えたぐらいです。

 

アイドルの楽しみ方は人それぞれなので直観を信じるのも悪くはないんですが、たまには違う視点で見るのもいいと思いますよ?

 

 

 

 

あと告知等です、荒野のモデル仕事の連載が最終回のようです、これでモデル仕事が終わりなのかは知りませんが、もったいない気がするのでこれを機会にまた違うチャンスがあるといいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  今日のブログ

 

 

不自然な形でがむぐみの話をMCでしたなと思ったら、青木詩織本人が見に来ていたようです。

 

これは青木詩織が制服の芽に出演する可能性ありでしょうかね?

 

MCが弱いことが多い後輩たちにとって、青木詩織がいるだけで成り立つMC力はもっとも楽な先輩だと思うし、努力型のダンスはダンスが苦手なメンバーほど参考になるはずです。

 

私が運営なら積極的に後輩と絡ませたいメンバーの筆頭が青木詩織なので、とても楽しみですね。

 

 

 

 

  今日の一枚