2080、シングル選抜にプリマステラに大谷ラストの手つな公演 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日は名古屋でプリマステラがライブをやっていますが、トラブルが続いて3人(末永、岡本、上村)も休演とえらいことになっています。

 

 

 

 

運営もさすがに返金対応をしていますが、ネットを見る感じだとファンの中にはそれでも帰らないという人もいたし、水野が「絶対こいよな」と煽っていました。

 

こういうトラブル時こそ水野の本領発揮だと思うので頑張ってほしいし、地元名古屋開催だけに、ファンも支えてほしいですね。

 

追加公演がどういう経緯で決まったのかはわかりませんが、3月と間を開けるので、今度こそ6人で締めれるといいですね。

 

 

 

 

昨日の選抜配信は、3人新選抜の1人復帰で18人選抜になっていました、個人的には16人に戻さなかったのが残念でした。

 

 

卒業の二人(江籠、日高)と同じくらいのスピードで即全完売していた荒井は当然として、同じく早い全完売だった末永と倉島は妥当ですし、他メンバーも売上「スピード」順で選ばれたように見えます。

 

ただ、サプライズだった大村は特別枠かもしれません、4部でそれなりのスピードで売れてはいましたが、それプラス能力の高さと若さも加味した期待値込みに数値上は見えます。

 

林を除けば全員が20歳超えなのもあって、大村と倉島の若さと実力の高さは、今の選抜に必要だと私も思います。

 

ダンスに苦戦する原にとっても大きいでしょうね、同期がいると難易度も大きく下がるでしょう。

 

 

 

売上「数」で言えば、他メンバーにチャンスがあったかもしれませんが、前作に続き今作も売上「スピード」を重視したようですし、発表されなかったセンターが荒井、末永、倉島の誰かとすれば(倉島は4部だが)、今回のセンターすらも「スピード」重視になります。

 

お金が出来た段階で「買い増す」ことが今までのセオリーでしたが、メンバーの序列アップを重視するファンからすれば、今後はシングル発売を見据えて「貯金しておいて1次販売から全力で一気に買う」ことがなにより大事になるでしょう。

 

少数ファンが買い増すスタイルはだいぶ厳しいとは思いますが、それでも頑張るならファンの計画的な購入と、メンバーの早い段階からの誘導と意思表示もまた、大事になりそうですね。

 

特にのんびりしているファンを急かせることは大事になりそうです、1次販売にどれだけ誘導できるか、メンバーのSNS上での工夫が明暗をわけるかもしれませんね。

 

 


あと、一時は最強期と見られていた9期からの選抜が0人なことも話題になっていました、人気メンバーから卒業していった(白井友紀乃、田辺、平野)のが一番影響してそうですが、実質青海だけ、というのは当然悔しいでしょう。

 

それに9期生はドラフト3期生と同じ枠と思われるので、今回はその枠に売上「スピード」順で中野が入ったんでしょう、まずは中野に追いつき追い越すことが9期生の最初の目標になりそうです。

 

 

 

 

 

あと、今日はシャッフルの「手をつなぎながら」公演でDMMで見ました。大谷の最後の手をつなぎながら公演でしたし、久しぶりのメンバーも多く参加していました。

 

 

 

 

 

 

注目は、Glory daysの中坂センターと大谷出演、ウィンブルドンの大谷センターと松本出演、雨のピアニストの赤堀初ポジ、あたりだったと思います。

 

唯一の同期である中野がいなかったりと、特に交流も狭い大谷なので、本番は卒業公演になりそうですね。

 

 

 

 

 

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荒井の選抜復帰の内容も含まれているので、選抜発表を待っていたと思われます。

 

なぜサンリオピューロランドだったのか?といった裏話もあって、面白いです。

 

 

 

 

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