1897、そろそろアンダー体勢を真剣に考えるべきでは? | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日はチームS「愛を君に、愛を僕に」公演で、DMMで見ました。

 

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鬼頭と松本が急遽一部出演となりました。

 

特に松本はほとんどの曲に出ませんでしたし、出た曲(流星、ともだち、マイ・ドリーム)も明らかに元気がなかったので、心配ですね。

 

鬼頭の方もどことなく元気がないし、怪我時に避ける曲(前半3曲、青春GROWING、リとマ)を避けていた感じだったので、体調不良だけでもなさそうです。

 

 

 

 

松本のポジションは、ほとんどがそのまま空いているか、仲村がスライドしていました、青海休演時などに松本ポジをやっている仲村なので、微調整で済んだようです。

 

ただ、「頼りは翼だけだ」は、その仲村も目だつ歌割がある関係で、松本のソロパートを上村がやっていました。

 

難なくこなせていたので、さすが上村という所でしょうか。

 

鬼頭のほうは中坂ポジでしたが、目立つパートはすべて鬼頭が出ていたので問題なかったように見えましたね。

 

 

 

 

 

ツアーのレッスンも佳境になって、怪我人や体調不良者がSに限らず増えていますし、どれだけ気を付けていてもなるときはなるので、いかに運営や他メンバーがフォローできるかが大事になるでしょう。

 

コロナ禍も終わったことで、研究生や他チームメンバーを使うことも視野に入れるべきだと思いますが、まだ運営はその体勢は取れていないようです。

 

メンバーにとっては負担ばかりでもなく、目立つチャンス、ひいては人気をあげるチャンスにもなるので、運営ももう少しその体勢を構築してほしいし、いろんなメンバーに声かけてほしいですね。

 

 

 

 

 

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他アイドルを見るのもいいですが、こういうパフォーマンスもすごく参考になると思います。

 

中にはSKEでも使えそうな仕掛けもあると思うので、メンバーだけでなく運営も情報収集してほしいですね。

 

 

 

 

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