1895、7年ぶりの手をつなぎながら「松本慈子」 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日はシャッフルでの「手をつなぎながら」公演でDMMで見ました。

 

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ユニット:

Glory Days:上村、竹内、西井

この胸のバーコード:松本、入内嶋、大村

ウィンブルドンに連れていって:藤本、西井、中坂

雨のピアニスト:荒野、岡本、伊藤

チョコの行方:中坂、竹内、篠原、藤本

 

松本が7年ぶりの出演ということや池田が急遽休演となったことと関係あるかわかりませんが、ユニットが少しだけ変則的で竹内は初ポジだったと思います。

 

松本のバーコードも久しぶりでしたね、11期生を従えてのユニットは初でしょう。

 

おそらく、夏のzeppツアーのレッスンが佳境にはいっているので、その影響で出演が決まったのだろうと推測できますが、他チームと交流できることは良い機会になると思いますから今後も出てほしいですね。

 

まぁ、夏のツアーもシャッフルなのでそちらでも新しい絡みもあると思いますから、最近チーム毎の活動が多いだけに、新鮮な体験が出来ているんじゃないでしょうかね?

 

 

 

スクランブル出演になった大村ですが、自分がいつもやるポジで、ユニットもいつものだったので、何も問題なかったと思います。

 

池田の穴にそのまま埋まったのかどうかはわかりませんが、急な出演にも対応できる経験を積めたのは良いことだと思います。

 

2分半映像は荒野の料理企画で、伊藤が料理していました。

 

ただ、カレーライスは、よほどのことがないかぎり失敗しようがないので、あまりにもイージーすぎるお題もどうかと思いますな(笑)

 

 

 

 

今日は松本の熱心なファンが客にいたみたいで、松本へのコールがすごく大きく聞こえていました。

 

S公演ではひさしく聞いてないぐらい大きな松本へのコールだっただけに、手をつなぎながら公演はとてもコールがしやすいので選んだんでしょうかね?

 

コロナ禍に出来た「愛を君に、愛を僕に」と「時間がない」公演はコールできるようになってからの回数がまだ少ないし、ファンもうまくコールを作れていないだけに、あえてこの公演を選ぶ客層もいるのかもですね。

 

 

 

 

 

 

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  今日のブログ

 

 

この体型でここまで踊れれば素晴らしいですね、かわいいです。

 

 

 

  今日の一枚

 

 

昨日、劇場で初めて気づいたことの一つが、この「Go for the Dream!!」の衣装がとても綺麗でかっこよかったことでした。

 

北野と伊藤の衣装を含めてとても良かったので、ぜひ衣装にも注目して見てほしいですね。