ひとり なんだかさびしい どこにいたらいいのかわからなくて ただ待っている 自分の部屋に閉じ籠り時々出歩いて好きな声を聴いて 私は歌ってもいいの? 一緒に歌ってもいいの? とも言えず 自分の耳も信じられなくなって混乱している こう言う時は詩を書きたくなるもんだが 空想と現実を織り混ぜて ここでは恥ずかしくて書けんな そう言えば誰かがお誕生日みたい おめでとうございます あなたの日々が 鮮やかに彩られますように