カーリング女子「そだねー」が可愛いと話題 芸能界でも流行語に?<平昌五輪> | ショウちゃん@モカ命名 コンカフェ通いブログ

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カーリング女子「そだねー」が可愛いと話題 芸能界でも流行語に?<平昌五輪>

【平昌五輪・カーリング/モデルプレス=2月20日】平昌五輪(2018平昌冬季オリンピック)のカーリング女子日本代表・LS北見が、五輪過去最多の5勝目をあげる快進撃をみせている。白熱の試合展開とともに、試合中の選手たちの会話が「可愛い」「癒される」と話題を呼んでいる。

【さらに写真を見る】カーリング女子、真剣な表情とのギャップにキュン

本橋麻里、鈴木夕湖、吉田夕梨花、吉田知那美、藤澤五月の、北海道北見市出身の5人からなる日本女子代表。19日にはソチ五輪銀メダルのスウェーデンとの激闘を制し、メダルに向け大きく前進した。

◆カーリング女子の会話が「かわいい」「癒される」と話題

試合中、激しく声を掛け合ったり、追い詰められて苛立ちを見せたりするチームもあるなか、日本代表は「こっちいってみよっかー?」「うん、そだねー(そうだね)」「とりあえずやってみよー」「ナイスー」と北海道訛りが混じった穏やかな口調で作戦会議。ナイスショットを決めると笑顔で喜び合ったりと、試合に集中しつつ時折リラックスした顔ものぞかせている。

そんな選手のやりとりに、ネット上では「カーリングのみなさんかわいいw」「会話聞いてるとめっちゃ癒される」「そだねーは頻繁に使っていきたい」「女子の会話だ笑 かわいいからずっと聞いていたい」など話題に。試合中には「そだねー」がTwitterのトレンド入りするほど注目を集めている。

また、試合中には軽食をとることが許されるハーフタイムが設けられており、選手たちがフルーツなどの糖分をとりながら話し合うシーンも放送される。この模様も“おやつタイム”として視聴者を楽しませており「ピクニックみたい」「モグモグタイム待ってました」「きょうのおやつはいちご!かわいいがすぎる」といった声が続出している。

◆芸能界からも注目「そだねー」は流行語候補?

芸能界からもカーリング女子の会話に注目が寄せられており、有吉弘行はスウェーデン戦後、「スゥエーデンに勝利だねーナイスだねー そだねー」(原文ママ)とツイート。さまぁ~ずの三村マサカズも「行けるよ、カーリング!やっぱり面白いわ。駆け引きが。あつめでもいいよねー!そーだねー。うーん。これで金メダル行こう!」と“そだねー”がお気に入りの様子だ。加藤浩次は、MCを務める「スッキリ」で選手たちの会話を取り上げた際、「流行語になるかも」と予想していた。

20日、日本代表は準決勝進出をかけ強豪イギリスに挑む。試合展開とともに選手たちの会話にも注目したい。(modelpress編集部)

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AKB48高橋朱里、主演ミュージカル『新☆雪のプリンセス』開幕 ベテラン女優・一路真輝も「35年の舞台経験をお伝えしたい」と太鼓判

AKB48・高橋朱里が21日、主演ミュージカル『新☆雪のプリンセス』(2月21日~25日・新国立劇場小ホール)の初日挨拶を同劇場で行った。

【写真】ミュージカル『新☆雪のプリンセス』より。高橋朱里のプリンセス姿

 昨年高橋が、堂々初ミュージカル・初主演を果たした『雪のプリンセス』が、演出、衣装、振付をバージョンアップした新作として上演。今回も主役のプリンセス役を演じる高橋は「新鮮に見てもらえると思います。センターステージになっているので、360度どの方向からも楽しんでいただきたいと思います」と自信をのぞかせた。

 ディズニー映画『アナと雪の女王』の「Let it go」をはじめとする、すべての挿入歌の訳詞、映画『美女と野獣』の訳詞、そして劇団四季『アラジン』の訳詞を手がけた高橋知伽江が、アンデルセンの『雪の女王』をモチーフに10年にわたって温めた脚本をさらにブラッシュアップ。前作でもプリンセスの葛藤と成長を演じ切って喝采を浴びた高橋だが「観ている方々が、日頃感じている当たり前のことが、実はすごく大切なものだということが伝わる、温かい物語です」とアピールした。

 今年AKB48の成人式にも出席した新成人の高橋。「20歳になって初めての作品が、このキャストでよかったと心から思っています。成長した私を観ていただき、これからに期待してもらえるように頑張りたい」と意気込む。共演の一路真輝、木根尚登からは娘のように可愛がられ、稽古のなかで「いろいろなことを学ばせてもらっている」といい、木根から送られた「1つの成功は99の失敗から」という言葉を胸に刻んでいると語った。

 また、ベテラン女優の一路については「こんなにゴージャスなお母さんはいない(笑)」と冗談めかしていうほどに信頼を置き、舞台について真摯に学んでいる。「プリンセス役をやるうえで、姿勢や声の出し方など、たくさんのことを学ばせていただきました」と感謝する高橋に対し、一路は「明るく、屈託がなく、座長という力みもないのがすごいなと思います。本当に一生懸命で、意欲的にいろいろ聞いてきてくれるので、公演中に私の35年の舞台経験をお伝えできたらいい」と、女優の大先輩としてその資質を認めていた。