下の記事は3月2日の右えもんさんの一節です

第一回中央環境審議会中央環境保健部会石綿健康被害救済小委員会では患者側の意見が面白いように賛成され、これは数十年ぶりに変化が起こるのではないかと期待したのも束の間、第二回に入る前に明らかに環境省側が各委員の方々へ介入して独自の意見を強く押していたように思えました。


その理由として、明らかな都合のいい人事異動(人事異動の季節だそうですが)、そして第二回中央環境審議会中央環境保健部会石綿健康被害救済小委員会が始まった後のほぼ全ての委員の手のひら返し…


また、省庁交渉の時期が来ます。

訴える患者・家族・遺族は必死な思いでのぞみますが…

国民の声を聞くはずのお偉いさん達は、若い職員の方を盾にして、出席されない…

皆の声が届いているのか❓

国民の声を、シッカリと聞いて小細工などしない方達に先頭に立って欲しいです❗

私達は、真剣に、そんな方を選ぶ事ですね(どこに居るかな❓😥)