朝晩の気温は20度ぐらいまでになってきましたが
日中の気温はまだまだ30度を超えますが
それでも庭には秋のお花が見られるようになりました
♫ 秋明菊が咲き始めました ♫
薄茶点前
濃茶点前
今日のお菓子は
先日出かけた時に求めた
とらやの「あんやき」
朝晩の気温は20度ぐらいまでになってきましたが
日中の気温はまだまだ30度を超えますが
それでも庭には秋のお花が見られるようになりました
♫ 秋明菊が咲き始めました ♫
薄茶点前
濃茶点前
今日のお菓子は
先日出かけた時に求めた
とらやの「あんやき」
久ぶりに三越本店で開催されている
日本伝統工芸展に行ってきました
陶芸・染色・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の
7部門があり
陶芸・金工・木竹工などに
栃木県の作家の名前も見受けられました
線の紋様は一本一本の糸で色付けされているそうです
私が会場に着いた時
丁度作家さんが作品の解説をされていました
蝉が二匹
蓋の上と樹木(止まっている)にいます
ガラスの重箱!藤の花が美しい!!
これが金工なんて!
言われてみて
更によく目を凝らして見ないと分からない!
どれもこれも美しく超絶技巧で
いつまで見ていても飽きない
どうやって制作したのか
その発想や工程の奥深さに
只々「凄い!」と思うだけした
その後階下へ行ってみると
佐治真理子さんの「茶釜展 白はがね」と
「茶道具逸品展」が行われていました
「白はがね」は
茶釜をステンレスで鋳造した作品でした
茶釜は「鉄」と思っていた私は
ステンレスの「銀色」とその造形の斬新さや美しさに
物凄く驚きました
マンションなど機密性の高い建物の中では炭が使えないので
考え出されたそうです
こうしてお茶の世界が広がっていくんですね!
何と素晴らしいことでしょう!
更に同じフロアで茶道展が開催されていて
添え釜が掛かっていました
裏千家15代家元鵬雲斎宗匠をしのぶ取り合わせでした
掛物は
利休400年忌(私の聞き間違いでなければ)の際に
揮毛された「喫茶去」
「喫」は而妙斎、「茶」は鵬雲斎、「去」は官休庵のお筆
お花のほか
鵬雲斎のお写真や香合、茶碗、茶杓のお箱書きが置かれていました
私がお席に着いた時は二人でしたが
何と箱書きにあった
黒楽の銘「想い出」のお茶碗で
お茶を頂くことができ
大変感動し深く感謝いたしました
テレビやラジオで
鵬雲斎宗匠のユーモアのあるお話を伺がうことがあったり
栃木国体2022の馬術会場にもお越しになったり
2年前の11月1日の朝
晴明神社へ行った折には
着流しの若衆を一人お供に従え
杖も使わずしっかりした足取りでお参りされる宗匠を
間近でお見かけしたり
私は勝手に親しみを持っていました
お写真を撮られている方がいらしたので
私もお許しを得て一枚撮らせて頂きました
大変ありがとうございました
昨日は未明から明け方にかけて
およそ3年ぶりの「皆既月食」が見られるということで
話題になっていましたが
この辺りでは雲が出ていたので
赤銅色の月は少しだけしか見られなかったようです
そして今日は9月9日「重陽の節句」
とは言っても
現在の暦ではかなりずれがあるので
戸惑うことも多く
因みに
旧暦の9月9日は
今年は10月29日のようです
今年は観測史上最も暑い夏だったそうですが
太陰暦で生活していた頃はもちろん
二、三十年前と比べても
北海道でもエアコンが必需品になるほど
気候が大きく変わってきてしまいました
それでも季節は少しずつ変わってきていて
それを一番身近に感じとれて
安心感をもたらせてくれるのは
毎年咲いてくれる花ですね
日中はまだまだ30度超ですが
朝晩の外気温は25度を下回ってきて
屋根の高さまで伸びた酔芙蓉が
昨日から咲き始めました
昼頃から薄ピンクになり始め
夕方にはすっかり萎んでしまいます
掛物 「掬水月有手」紫野太玄
花入 唐金曾呂利 宗辰造
花 酔芙蓉
竹台子の一つ飾り
♫ 薄茶には松平不昧公好みの黒柿の茶杓「夜半の月」を使いました ♫
菓子器 益子焼
主菓子 千代菊
♫ 午後になると酔芙蓉は少しずつ色づいてきました
この花を見ているといつも感じます
自然はなんと神秘的なんでしょう
そしてなんと儚いんでしょう ♫
9月になりましたが
先週末から猛暑が続いています
今日は昔仕事でお世話になった先輩が
友人と一緒にいらっしゃいました
この方は何十年もの長い間
百人一首の会や万葉集を読む会
そして読書会などを主宰なさっていて
和歌や文学などの
深い知識や教養をお持ちです
数年前
雛祭りのお茶に来て頂いたことがありましたが
雰囲気が好きで楽しみたと仰って
この度お稽古を始められることになりました
歳を重ねてもさまざまなことに関心を持って
新しい世界に一歩足を踏み入れてみること
常に向学心を忘れないその姿勢は
お手本になります
掛物 「白珪尚可磨」福本積應老師
花入 宗全籠
花 白槿・ピンク槿・秋海棠・矢羽芒・紅白水引
久しぶりの濃茶点前
菓子器 「景徳鎮のホタル焼」皿
母は時々話していました
「歳をとってくると誰からも何も言われなくなるけど
お茶のお稽古では
師匠から些細な注意を受けることがある
でもそれはとっても有り難いことなのよ」と
私の周りには人生のお手本になる先輩が
大勢いいらっしゃいます
90歳を過ぎた知り合いの方は
毎週近くのお寺へ
お茶のお稽古に通われているそうです
私はまだまだ修行の身で分からないことばかりです
お茶は自分の心や生活を見直すことにもつながるので
細く長く続けたいと思っています
他に語学・書道・ピアノ・小物作りも
学び直したいと思っていますが
時間はあるのに考えているだけで
なかなか実行に移せないでいます
出来るところから始めなくては
後悔先に立たず
時間は待っていてくれませんね
今日は早朝から日差しが強く
ウェザーニュースによると最高気温は36度
今年一番の暑さでしょうか
これだけ暑いと外には出られないし何もする気になりません
お家元の松風楼には空調がないので
様々な工夫をしてお稽古なさっているとお聞きしていましたが
今月8月号の同門によると
今年の7月・8月は茶道会館の空調のきいた稽古場で
行うことになったそうです
吹き出す汗や滲み出る汗
いつもお家元のお稽古場の緊張した雰囲気を
感じておりましたが
その話を伺い何だか少しホッといたしました
掛物 「戦いに明けるれる日も40年後も
宮古の海は七色に澄み」
花入 宗全籠
花 白槿・秋海棠・矢羽芒
今日も洋間で略盆点前のお稽古をしました
家にお客様をお招きした時に
簡単にでも茶のお点前で
おもてなしできるといいですね
主菓子 水打ち(浜田屋製)
♫ 表面の小さいツブツブが透明で
涼しげなお菓子 ♫
干菓子 琥珀糖(ブドウ・レモン)