【ゲーム感想】ファイナルファンタジーⅧ その2 | フリスビーの読書感想

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実際に読んだ本の感想を中心に、ゲームネタ、将棋ネタ、競馬予想などを載せています。

前回の紹介から早くも2ヶ月半。

ゲームを放置していた訳ではなく、今でもプレイしています。

そして前回は不透明だったシステムも、理解しながら進行中ですニコニコ

 

前回の感想はコチラ♪

 

 

ストーリーは傭兵として雇われたスコールが、任務を全うして終了。

本来ならこういった形で進むはずだったのですが、もちろんそんなことはありませんでした。

ひょんなことから国同士の戦争に巻き込まれたり、魔女が登場したり…

スコールというキャラクターはこういったゴタゴタは嫌いなようですが、半ば強制的にこういった出来事に巻き込まれ、話は進みます走る人

 

仲間になるキャラクターは、SeeD同期のゼル、これまた同期のセルフィ、初期はスコールたちの教官だったキスティス、スコールへの仕事依頼主リノア、スナイパーのアーヴァントの6人ひらめき電球

今現在ではほかにも出てくるのですが、これはストーリーに関わることなので、伏せることにします。

 

基本的には主人公のスコールは固定で、ほかのキャラを2人追加してパーティーを組む。

というのが基本なのですが、二手に分かれて行動することもあり、その場合はスコールがいない組み合わせも生じます。

僕は主戦キャラ以外(主戦はスコール・リノア・セルフィ)は半分放置状態だったので、レベルが低く苦労しました。

ですがこのゲーム、実は序盤にあまりレベルアップをしないほうが、将来的にはメリットが生じます。

そんなことはもちろん知らず、僕は主戦メンバーを中盤でMAXのレベル100まで上げてしまいましたあせる

 

 

前回にも少し紹介した、G・F。

最初はよく分からず、これを装備しないで話を進めていたこともありますが、絶対に装備してくださいビックリマーク

装備をしないと「たたかう」以外のコマンドを使うことができませんのでキョロキョロ

 

そしてやはりG・Fを装備し、APを増やすと、能力を上げる権利を得たり、様々なコマンドが増えます。

そして戦いやすくなり、楽しくなりますニヤリ

G・Fの種類によって、「「力」に魔法を装備できる」「「体力」に魔法を装備できる」ということが生じ、キャラを強くすることができます。

このゲームは正直、レベルアップだけでは思ったほど能力が上がらず、こちらの方法でパワーアップする感じのほうが強いですねひらめき電球

そしてその方法によって、キャラの成長具合が変わっていく。

その点はプレイヤーの個性が出て、面白いシステムだと思います。

 

「魔法を装備」と上で書きましたが、魔法の種類もそうですが、持っている魔法の数によっても能力の上昇量が変わってきます。

そのためあまり魔法は使わずにMAX100までためて、

「魔法は能力アップのためのものアップ

という方針で僕は勧めています。

あとはG・Fの全体攻撃で、

という状況ですニヤリ

 

 

そういった感じで話を進め、全4枚のディスクの今は3枚目まで進んでいます。

なお、PS4版のFFⅢを購入し、今はⅢとⅧを平行でプレイしていますニコニコ

 

 

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