こちらはBL小説になります
SIDE O
「逃げないなら、
もう少し近くてもいい?」
それは…どういう意味で?
おちょくられてるのか
本心なのか
マジでこいつ、分かんねぇ…
「別に…逃げる理由もねぇし…」
「ふーん、それはどういう事?」
「どういうって…」
「オレが近づいても、嫌じゃないんだよね」
そう言いながら、ニノの顔が近づいてくる
「こんなに近づいても…嫌じゃない?」
おでことおでこが触れる
「お前は…?こんなに近づきたかったの?」
「ふふ…」
そうやって笑うから、余計分かんねぇ…
どんどん近づいてくる距離に
唇が触れそうで…
心臓がうるさい
「オレは…アンタに
もっと近づきたい」
その言葉が落ちた瞬間
息がかかるくらいの距離で止まる
「……」
目、逸らせよ
そう思ってるのに
逸らしてるのはオレの方で
「逃げないんでしょ?」
小さく笑いながら
ほんの少しだけ距離が縮まる
唇にニノの温度を感じる…
一瞬だけのはずなのに
やけに長く感じて
離れたあとも、何も言えない
そんなオレをニノはニヤッと笑いながら
見てる
「嫌…?」
「……嫌じゃなかった」
ぽつりと落ちた声に、ニノがまた笑う
「知ってる」
そのまま、もう一度近づいてきて…
それ以上は
言葉にしなくてもわかんだろ…
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ご無沙汰すぎて
もう忘れられてる悠音です笑
最近、また別の場所で
書き始めて笑
私はBLしか書けない脳ミソに
なってるみたい笑
別の場所なので
この2人では書けないのですが
2人の雰囲気で別人みたいな笑
そこで書いたやつ
大宮バージョンにして
持ってきました
まだ読んでくださる方が
いらっしゃいましたら
お楽しみ頂けたら嬉しいです
かなり書いてなかったので
まだまだ感覚取り戻し中ですが…笑
ここまで読んでくださって
ありがとうございました
悠音