タイトルにある

母親らしく・妻らしく・子どもには手作りの料理を。

 

実はこれ、私もかなり悩んだ。

今でもたまにブレる。

 

食を大切にする人だからこそ

やっぱ悩むんだよね。

 

そう。

料理で家族の健康を!と思う人からこその

この落とし穴。

 

ノッてる時はいいんだけど、

体調が悪かったり、しんどかったり、疲れてたり

理想通りにできない時ってある。

 

そんときに、始まっちゃうんだよね。

自分責めが。

 

自分を責めるのが嫌だから、体力温存したりする。

やるべきことを先にすませちゃったり。

仕事をセーブしたり。

 

理想の自分になれなかったときに落胆したくないから。

がっかりしたくないから。

 

私もそうだった。

ダメな自分を見たくないんだよね。

 

自分責めもとことんやってみたらいい。

で、もう嫌だ!ってしんどく感じる時が来る。

 

そんときどうするか?

 

ショボーンしかたなく料理する

爆笑楽しく料理する

私たちは、どちらも選べる。

 

私は、栄養士だけど

ダシの取り方をずっと研究しているけど

栄養価や、手作り料理だけが正しいとは思っていない。

 

ラブ料理を作る人が

どんな気持ちでいるか?ラブ

ここがいっちばん大切だと思っている。

日内変動もオッケー👌

 

料理は、エネルギーの交換。

作り手のエネルギー

食材のエネルギー

が合わさって、食べる人を整えるもの。

 

だから、

農家さんの顔写真がある野菜はよく売れる。

顔の見える生産者さんって距離が近くていいよねってなる。

 

地産地消もそうだよ。

採れたての果物、野菜はエネルギーに満ちあふれてるし

その土地のエネルギーが食材につまってることも私たちは知ってる。

 

食材を通して、エネルギーを取り込んでいる。

生産者さん、料理の作り手のエネルギーも同時に取り込んでいる。

 

だから、ほんとはみんな知っている。

気持ちを込めて、心を込めて

料理できない自分を責めて悩むのね。

 

 

この

母親らしく・妻らしく・子どもには手作りの料理を

って、きっと先祖代々伝わってるルール。

今に始まったことじゃない。

 

料理を通して、伝えたいのは愛。

健康になってね。

元気でいてね。

今日も頑張ってね。

 

そういった想いを料理に込める。

身体に負担の少ない食材を使う。

 

愛があふれてる。

 

だとしたら、大切なことを忘れている。

それは、作り手のエネルギーを整えること。

 

そう。私たち料理を作る人が元気でなくちゃいけない。

自分責めしてる場合じゃない。

 

料理を楽しくするための自分。

になるためにどうしたらいいか?

頑張るのはこの部分じゃないかなウインク

 

きっと、ここにヒントが隠されている。

貴女にとっての良い食は、家族にとっての良い食にも繋がる。

 

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ここのところの暴飲暴食で、外食は控えたい。

しかしながら、夏バテ気味で仕事が忙しく余裕のない私。

そんな私が作りたい今夜のメニューは明太子パスタ。

 

マヨネーズ、つぶした明太子にゆでたパスタを和えるだけ。

隠し味に昆布を漬けておいた醤油を加えると、ぐぐっと美味しくなる。

料理時間わずか15分ニヤリ

 

 


 

 

 

料理を作る人必見!

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