明けまして、おめでとうございます。 | 遊楽舎 姫路花田店へようこそ♪

遊楽舎 姫路花田店へようこそ♪

 兵庫県姫路市花田町上原田2-1 2Fにあるゲームとトレカのお店、遊楽舎。

営業時間
平日…15時~26時(深夜:2時)
土日祝日…13時~26時(深夜:2時) 
いずれもゲームコーナーは24時に閉店。

 ご来店、お待ちしています♪
 Twitter:@yuuraku_staff

 2018年になりましたね。

 

 今年は、より飛躍の年になれるように頑張ります!

 

 新年は通常通り毎日営業しておりますので、お気軽にご来店くださいね~。

 

 

 さて本当なら新年1回目のブログは楽しい内容にしたかったのですが…

 

 再びちょいとお願い系です。

 

 先ほど来店された方なのですが…

 

 「ヒカルさん、どこおんの?」

 

 …う~ん…こう聞かれましても、店長さんとしても答えようがないわけで、基本、“いません”としか言いようがありません。

 

 子供が会いたがってねん!、ちょっと軽くおしえてーな、等々言われましてもね^^;

 

 で、再度いませんよ。と答えると、何か叫びながらお店から出ていくという…

 

 う~むぅ・・・

 

 正直、店長さんの答え方にも問題はあると思います。

 

 ヒカルさんいるの?という質問をされると、店長さんは警戒モードに入るので、対応が冷たくなったり、つっけんどんな感じになります。

 

 理由ですが、下記2点があります。

 

 ①:個人情報につながる恐れのある情報は公開しない。

 

  当たり前ですが、誰かがいる・いないといった事を含め、個人の居場所に関しては知っていても警察・子供の場合は、近隣の学校関係者以外には答えることはできません。

 

  以前、実際にあった電話ですが、「俺、ヒカルの親です。ヒカルは今そこにいますか?」という電話もありました。

 

  まあ、これに関しては、せめて声変わりしてオッサンボイスになってからチャレンジしろよ、と思いましたが…

 

  電話番号などの連絡先についても同様です。ごめんね。

 

 ②:週刊●●さん

 

  例の紙面の名前がバズーカー砲な雑誌の記者に彼らが追いかけられていたことがあります。

  (今はどうなんだろう?)

 

  まあこのときは、ウチのお店にも変な電話が盛りだくさんだったのですが、果たしてこの記者関係の方からの電話かどうかはわかりません。

 

  店長さんは、いろんな仕事がこの世にはあるし、必要とされているなら、それは大切な仕事なんだなと感じています。

 

  ただ、警察や探偵の調査とかでなく、公人を対象としているのでさえもなく、正面切らずに陰に隠れるようにして、上げ足を取ろうとするのは、どうしても好感は持ちにくいです。

 

  ましてやそれが、友人知人といった親しい間柄をターゲットにしているならなおさらです。

 

  実際、これはなんか怪しいよなぁ?と思った内容は・・・

  ・最初の質問は当たり障りがない質問で、こちらの気分をほぐそうとしてくるが、次第に連絡の取り方や、いつ来るか聞いてくる

  ・直球で所在や、連絡先を聞いてくるが、だんだん脅迫めいてくる

   言わないとどうなるかわかってるのか?とか、それが社会のためだとか。

   そんなん知らんがな。というか、まずは自己紹介しやがれコンチクショウ。

 

  …そもそも、この対応している時点で、店長さんは作業が止まるので、イライラしてきます。

  なので、ますます受け答えする気が失せます。

 

  なので、「ヒカルくん、いる?」といった質問には、どーしても警戒心から対応が固く冷たくなります。

 

  せっかくお店に来てくれているのだから、楽しい時間を過ごしてほしいです。

 

  なので、この質問は本当にやめてください。

 

  店長のタヌキ顔が、キツネ顔になりますので。