或る日、
自分がどこに居るのか
分からなくなった

行き先を見失った今
ふらふらと
彷徨い
人にぶつかり
そのたびに罵られ


何をしてるんだろう
何がしたいんだろう


攻めれば攻めるほどに
息が出来なくなって
うまく言葉が出てこない


精一杯やってきたつもりでも
周りの目は厳しく
不安に押し潰されそうになる


知らない間に
見えない糸に縛られて
糸はどんどん増してく


自分が誰だかもよく分からなくなった
生きる意味さえ見失いそう

ただひたすらに
誰かの後ろを辿ってく
ばかみたいに
運命を信じながら
誰かの後ろを辿ってく
迫り来る蜘蛛の糸から逃げるように
何度も何度も
言います
たくさんのありがとうを
あなたに


言葉だけじゃ
伝えきれないけど



眠れぬ夜はいつも
悪いことばっかりかんがえて


なにも出来ない
祈るしかない
自分がどんなに無力だったか


今は感謝で
涙が止まりません


本当に
本当に
ありがとう
ぼーっとしてたら


自然と溢れた


久しぶりの其れは


止まらなくて


コーヒーのなかにも落ちた


のぞき込むと


いつになく


歪んだ自分が映った