一応、栗を攻略☆ | 勇ママのブログ

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こんばんは。

 

子供達の食育のため、栗をテーマに今週する予定でした。

しかし・・・、栗拾いの時期は既に終わっているようで💦どこの農園に連絡しても今年は難しいとの回答でした。

我が家は市の貸農園を借りて、(私が切迫早産で入院中、夫が私に代わり)サツマイモを植えています。

先週、母が着た時、畑の半分のサツマイモは掘ったそうですが、半分は残っているとのこと。

なので、明日はサツマイモ掘りを子供達とする予定に変更しました。

 

と言っても、娘はキラキラしたもの、プリキュアやドレスが好きで、地味で根気がいる、泥臭いことは苦手😅

よって、明日は私と夫が泥臭いことをすることになると思われます・・・。

 

栗拾いはできなかったですが、栗を剥く機械を購入したので、スーパーで栗を購入し、栗を剝きました。

購入した機械は、「くりくり坊主」です。

https://item.rakuten.co.jp/whatnot/90170/?s-id=ph_pc_itemname

鬼皮がいとも簡単に剥けます。渋皮はそれなりに格闘しました☆

今日、25個栗を剥き、明日は筋肉痛になりそうです。

親指、人差し指の手が痺れています。

 




 

本来、税法の理論暗記に時間を充てるべきなのに💦

平日、何かに追われているように、次男が寝た時、次男が寝ないときは抱っこ紐で寝かしつけながら勉強しています。

昨年まで大学院で税法等を勉強していました。大学院では給付型奨学金制度を利用し、少し勉強すれば結構道は開かれるのかな、

と思い、修士論文を有名な機関の論文審査に提出しました。

数日前、その結果が返ってきて、今回は審査に落ちました(😢)

努力が足りない、コツコツ天狗にならず、精進あるのみだということを身をもって経験しました。

税理士という仕事は目に見えない役務提供。

高くてもこの人にお願いしたいと思われるよう(私の業務は不動産投資信託などSPC案件で会社に従業員がいない、AMやPMという会社の方と業務をするので、顧客とコンタクトすることは今はないですが)努力を惜しまず、あわよくば70歳過ぎて、大学の講師又は出身大学の系列の小学校でボランティアでも教鞭をとりたいです☆

 

話は変わり・・・、

娘が通う保育園の担任の先生に「3人ともパパにそっくりですね」と言われました。

どう見ても、上と下は私に瓜二つなんですよね。



なので、「どう見えても、上と下は私に瓜二つなんですよ。」と返しました。

大人げないのかな?会釈でスルーすればよかったのかも?!だけど、切迫早産で入院した2か月間、夜に陣痛がきたらどうしよう(痛みの恐怖)と怯えて眠れない日もあり、妊娠したことも後悔したり・・・、

だからなのか?!余計に私の子供という意識が強いのか?敢えて言う必要あるのか?と思う、心の狭い私。

 

真ん中の子も目はどう見ても私にそっくり。

似ていなかったとしても、天邪鬼でいたずらっ子で動きはスローモーションかと思い、苛つくこともしばしば(いや、毎回?!)

でも、スーパーで必死に欲しいお菓子を探している姿や走っている姿は可愛い。

 



人間だけでなく、私にとって一番大切な子は翔太君です。教えなくても私の話した会話を覚えて、一人おしゃべりしていることが多く、いつも驚かされます。

可愛くて大好きなのに、一緒に公園に行ったり、旅行に行けないのが鳥さんを飼うストレスです。

 



将来、私が亡くなった後、子供達が私の失敗談を思い出し、涙を流しながら大爆笑してくれたら、私にとっての親孝行です。子供達がこの先、笑って過ごすことが多い人生でありますように!

そういう私は、長男曰く、「なんで、ママはいつも怒っているのよ!」だそうです。

 

動きはスローモーション、ご飯はママが食べさせないと食べない、移動はベビーカーで、

子供達3人と私でお出かけした際、トイレすら行かせてもらえず💦まるで虐待されたかのように大声で泣きわめき(いや、トイレに行く数分、ベビーカーではなく、立っててとお願いしただけなのに)児童館の職員の方が助けて下さり、何とかトイレに行けたという、そんなことされて、笑顔でいられるほど私は器が大きくないらしい・・・。

 

小言を言っても子供は言うことを聞かないのを知っているから、言わないようにしているはずが、娘には「ママ、分かったから!分かった!」って、まだ何も話していないわよ!

なんなら、言いたいセリフの100分の1も話していないよ。

 

そんな私、今日はエビのスープを作り、最後は沸騰させすぎて、鍋からスープがあふれ出し、何故か床にも零れました。