旦那側と私側の祖母、どちらも結婚式に来られなくなりました。

気持ちを整理するためにも書き留めておきます。


こちらの記事で書かせていただきましたが
どちらの祖母も結婚式を楽しみにしていました。

けれど、それが叶わなくなった。


旦那側は、地方から来る予定だったおばあちゃん。
コロナの感染者も、2週間に1人出るくらい。
ついこの間、1名の感染者が出たからか
ちゃんとした理由は分からないけれど
親戚の人に
「行かない方が良いんじゃないか」
と言われて揺らいでしまったそう。

おばあちゃんは何も悪くない。

むしろ、まだ感染者も収まってない中で来てくれることになり
嬉しいけど、本当に大丈夫か心配はしてた。

少しでもリスクを下げられたらと、結婚式を親族だけにしたのは、おばあちゃんの為というのも大きい。

その親戚の人の言うことも間違ってはいない。

ただ、そう言われちゃうと
押し切って結婚式に行ったとしても
それで、コロナにかからなかったとしても
色々言われたり、距離を取られてしまったりするのでは…
色々な想像がつく。

「結婚式でめでたいことなんだから、気をつけて行っておいで!」
と、周りの人が言ってくれるような環境でもない。

式を挙げるのが、関東だけど都内では無いことも、許容できる理由にはならない。

どれだけ式場内で対策をしても、伝わらない。

親族が関東圏の方しか来られないのが、その地域柄を思わせた。

旦那もそれを悲しがっていたけど、どうやったって変えられない。
誰を責めることもできないし、したくない。

気持ちを察することはできるけど、もどかしかった。

***

私の祖母は、認知が進んでしまい入院することになった。

元の生活に戻るのは難しいのだそう。

攻撃的になってしまったり、
「もうご飯を食べない」とストライキを起こしてしまったり。

完治することは叶わないと分かってても、これほどまでに進行すると思わなくて。

いずれは、施設に入らないといけなくなる。

明るくて、元気で。
いつも、支えてくれたばあちゃん。

結婚式を楽しみにしていたけど、入院した今はそれも覚えてないかもしれない…

私に何ができるんだろう。

コロナで面会もできない。

結婚式の写真を持って、旦那と一緒に会いに行くこと

それくらいしか思い浮かばない。

まだ旦那に会わせてなかったから。

ばあちゃんに会うたびに、彼氏のこと聞かれてたなぁ

忘れることがあっても、元気で生きていてくれることが救い。


なんだか時の流れが急すぎて、ひたすら付いていけないけど

しがみついて

受け止めて

向き合って

今あるものに感謝しないと

後悔しないように生きていきたい。