毎週  毎週

浩一の表情にドキドキ  ゾクゾクしてきましたが

今回    意識を取り戻し浩一を見つけた時の狼狽する興三に向ける視線

あれは  人ではなく  剛くんの腹の中の魔物の目のよう

地獄の底へ誘うような  なんとも恐ろしい  表情でした

あの顔を見た時  浩一が見てきた地獄が

そして今も  ずっと夜になれば繰り返される悪夢

さらに父親と約束した「嘘をつかない」ことを守れなかった自分自身への悔しさ

どれだけ浩一を苦しめてきているのか  切なく悲しくなります

事件の関係者や興三  晃に地獄をみせるため復讐を止めない浩一

でも  誰かを殺したいわけではないんですよね

償い  報い  ただ苦しめたい

だけど  きっと浩一のみた地獄は  誰も理解できないと思う

それをわかっているはずなのに

ただただ  虚しいだけなのに  嘘を止めない浩一は

きっと  自分自身の心についてる嘘もわからなくなっているんだろうな〜

家族に愛されて育った陽一は  家族への愛を知っているはず

浩一の嘘は  家族の愛を伝えてるようにも思える

だから楓もハルカも  浩一に惹かれていく  魔物の腹の中ある愛を感じているようです