まだ、レンタルビデオを利用していた頃、衝撃を受けた『4分間のピアニスト』
 ドイツ映画です。
   最後の4分間の演奏を観たくて聴きたくて何度か借りてきた。
 YouTubeで検索すると、映画の予告も、4分間の演奏もありました。ほんと、便利で嬉しい。


映画『4分間のピアニスト』予告編



『4分間のピアニスト』は、クリス・クラウス監督、モニカ・ブライプトロイ、ハンナー・ヘルツシュプルング主演の2006年のドイツ映画。
 獄中の天才ピアニストと、ピアノ教師の魂のぶつかり合いを描いた映画。ドイツ・アカデミー賞では8部門でノミネートされた。

 ピアノ教師のクルーガーは実在する人間。 
 監督クリス・クラウスが脚本執筆の参考にするため、気になる人間についての情報を収集していた際に、刑務所でピアノを教えるクリューガーの写真を見つけ、そこから構想を練ったのだという。

 ハンナーは1200人のオーディションから選ばれた。ピアノは触ったことがなかったといい、撮影前6ヶ月で特訓した。

 80歳のピアノ教師トラウデ・クリューガーは、女性刑務所内で、殺人罪の判決を受けた21歳のジェニーと出会う。ジェニーは天才ピアニストと騒がれた過去があったが、道を踏み外し、刑務所内でもたびたび暴力を振るう問題児となっていた。しかしジェニーの才能を見たトラウデは、所長に頼み込んでジェニーとの特別レッスンを始めた。

 途中はよく覚えていない、とにかくラストの演奏だけ観たくて、何度もビデオを借りてきた。『4分間のピアニスト』のラスト、実際に演奏しているのは日本人だそうです。
 すごいです。ピアノは楽器。鍵盤だけでなく……やってみたい。弾けないけど。

 ピアノに対する冒涜だ、という意見も少数。

『4分間のピアニスト』 ラストの演奏