目を閉じてみるけど

やっぱり、眠れなくて

ファンに助けを求めても

それでもやっぱり眠れない。

そして眠れない原因、ちゃんとわかってる。


無意識に顔を埋めたくなる安心する匂いが
しないから。


冷え性の私を温めてくれる体温を感じないから。


あの子と過ごす毎日が当たり前になった今
ちょっと前まで抱いていたぬいぐるみだと物足りなく感じてしまう体になっちゃった。




【私が離れたら、】


【ゆうちゃんがいなくなる。】


ねぇ今でもそう思っているの?



こんなにも私なりに特別だよって行動で示しているつもりだけど、もしかして伝わってない?


何年も前の言葉にひっかかって眠れない。



なんでこんなに引っかかるのか、それもちゃんとわかってる。




私はきっと未だに後悔しているのだ。





あの時「いなくなったりしないよ」ととっさに言ってあげていたら、寂しい顔を一瞬でニコニコ笑顔に変えてあげれた事。



例えそれが言えなくても、「じゃあ離れないでね。」とせめて一言だけ言っていたら今感じてるモヤモヤはきっと存在していたなかった。


タラレバばかり。





ふふ、おかしいなぁ。




あなたが追ってくれていたはずの物語。


いつのまにか私も追いかけるうになっていた。



まさか、


こんなに、


こんなにも


好きになるなんて、ね。








会いたいと叫んでいる心を落ち着かす方法はただ一つ。



好きと寂しいと会いたいって気持ちを全部のせて携帯に打ち込む。







【なぁちゃんなら出来る。コンサート楽しんでね。あと、、早く、あいたい。】






あなたを想って眠れないこの夜さえも愛おしく思える私は大概だ。









Aitai 【完】






ーーー
毎度のことで離れてる時間が続くと色々とわかりやすくなるあの子。それが面白くて愛おしくて書かずにいられませんでした。

私はSTUの彼女をあまりよく知らないけど、STUが彼女にとってかけがえのない存在って事はわかります。明日のラストコンサート、彼女が精一杯楽しめますように。