体力の限界や、スケジュールの限界を超えて、引き受けてしまう癖を直したい。
そうでなくとも、29年間寝坊が治ったことが一度もない。直す努力をしてないと言われればそれまでだが。
睡眠の検査入院もして、薬も時には試し、生活スタイルまで実験的に3ヶ月以上に渡りプライベートを全てなくして仕事に遅れないことだけに注力して毎日上司に睡眠時間や何をしたか社内メールで報告したことすらある。私は「○○すればいいのでは?」という周囲のアドバイスを受け入れて、やってきた。
一瞬治ったかに思えるのだが、またぶり返す悪い病気のような「起きれない」という問題によってどれだけの仕事と信頼を棒にふり、私をかばおうとしてくれた評価してくれた人でさえ裏切り悲しませて来たのだろう。
正直なところ、この欠点がなければ現在私は今の収入の3倍は軽く稼いでいると思う。会社だって辞めなかったかもしれない。もちろん他にも理由はあるが、フリーでやるということを決意し「脚本家」や「ネットワークビジネス」を始めたのはそういうことも大きく関係している。
しかし、どの職業でも会社員よりは大問題にならないにしろ、日本社会で時間厳守しない人間が信頼を得るのは難しい。全力で頑張るからこそ、評価がちぐはくになり、目立ってしまう結果となる。
これは社会人になってからは更にそれによる損失や周囲への迷惑が深刻化したが、5歳から始まっていた。他にも勿論欠点はあるが、当時の大親友が私をなじった点もここだった。いじめの原因にもなった。全てとは言わない。サークルのMVPを「けいちゃんしようと思ったけどごめんね。寝坊したから」と言われた。イベントコンパニオンの現場で「エース」と言われて物凄い勢いで誘引すると必ずマークされる。
「何か変なこと言ってないか?」と。私はいつもマークされる。良い意味でも悪い意味でも。目立たないように生きようとしたこともある。しかしそれでは良さはつぶれてしまう。
ROUND1のCC【クラブカウンター】で2時間60枚を1人でとった、といえば関係者はイメージ出来るだろうか?
私は接客、誘引、販売、集客、暗記力に自信がある。普通にしてれば平均の倍以上を取れる。
それでインセンティブの高い営業の仕事に転職したんだ。27歳の時だった。アポは沢山取れたが契約が中々といった一年を過ごした。「女を使ってるのでは?」「アポの質が悪い」と言われて悩みぬき改善し、頑張りたい気持ちも半ばで退職。これ以上迷惑をかけたくなかった。
YouTubeやSHOWROOM をこれから頑張りたいのもそこだ。時間厳守が出来ない私は社会府適合者だから、それこそ芸術家にでもなりたいんだ。本当に、切実に。真剣に。
私はそれだけの能力と才能がある。自信を持ってる。間違いなく埋もれずにいられる良いものは持っている。これからそれは言葉ではなく実績で証明して見せる。
しかしこれは自分の存在の証明への戦いではない。私は誤解されつづける人生にいい加減嫌気がさして、私の内部の志や思いの部分まで否定されるのが悲しくて仕方がないがそうではなく。自分の予想以上に自分が不器用な性格であることを痛感しているが可哀想とは思ってない。
私は私のためにも頑張るが、それよりも支えてくれた人たちへの恩返しがしたい。
母親が死ぬ前に私が素晴らしいということを世間に認めさせて対価を得て、好きなことをやらせてくれた母親に還元して、社会へ還元していきたい。この文章を見て「?」が沢山浮かぶ人もいるだろうがそれは私の中には全て答えがある。
過去の事例はいくらでもあるし、私の中の真実やいきさつはあるのでここで理解してもらうことは難しいだろう。29年分語ることは出来ない。
辛辣な意見や質問をされても答えることができると思う。
迷惑をかけたくないなどという理由で生きるのをやめたいと想ったこともあるが、私はこれからも前を向くしかない。