大人のココロを整えながら 子どものココロを守る モンテッソーリな子育て&中受記 -2ページ目

大人のココロを整えながら 子どものココロを守る モンテッソーリな子育て&中受記

子育ての軸である「大人の在り方」を大切に、3人の子どもたちとの日々、おうちモンテ、英語、知育、中学受験などを書き留めています。

 

子どもの教育について、ありとあらゆる情報を仕入れ、精査していく中で、

 

多くの人が口を揃えて言うことがあります。

 

それは、

 

「絵本の読み聞かせはいいらしい」

 

ということと、

 

「インプットが大事」

 

ということ。

 

 

 

 

わたしは、

 

元出版社に勤める両親のもとに育ったので、

 

昔から、たくさん読み聞かせをしてもらってきたし、

 

「本を読みなさい」と、呪文のように言われてきたので、

 

「本を読むこと」は「いいこと」なんだと理解はしてきたけど、

 

大人になるまで、そこまで読書好きではありませんでした。

 

きっと、言われ過ぎたんだな・・・。

 

 

 

その両親の影響もあって、

 

子どもが生まれてからは、積極的に絵本の読み聞かせをしてきた方だと思っていたし、

 

現に、長男は本が好きな方だと思います。

 

でも、

 

幼児期のインプットとしての絵本と考えると、

 

「親子の触れ合い時間~ピンクハート」程度の量では、全然足らないことに気付きました真顔

 

 

◇◇◇

 

 

赤ちゃんは、成長していく過程で、言葉というものを知り、

 

そのうち、言葉で物事を認識し、言葉で考えるようになって、

 

言葉を使って自分の気持ちや考えを他者へ伝え、

 

そして、言葉でイメージをするようになっていきます。

 

 

 

言語の習得は、「本能レベル」での学習なので、

 

自然な言語環境が整っていれば、本能的に誰でも習得していきます。

 

しかし、

 

文字を読んだり書いたりする技術は、適切な環境が与えられ、経験という練習を積み重ねなければ身に付かないし、

 

本能でピックアップする言語環境が、家族の日常会話だけであれば、

 

身に付くのは、「日常会話」の範囲の言語ということになります。

 

 

 

つまり、

 

日常会話以上のモノを環境に準備してあげれば、

 

子どもたちは、本能的に自然にそれらを吸収していくのですね。

 

モンテッソーリでいう敏感期がマッチすれば、

 

それはそれはスムーズに、スポンジの如く吸収していってくれるのです。

 

 

 

そこで、絵本の出番です。

 

日常会話で使われる言葉って、大人がどんなに意識をしていても限られてきてしまうもの。

 

しかし、

 

絵本で非日常的な物語を読んだり、昔話を読んだりすることで、

 

普段の会話では触れることのないような言葉に触れることができます。

 

 

これは、童謡などの歌も同じことで、

 

最初は意味がわからなくても、日々せっせと音を種まきをしておくことで、

 

子どもの中にはたくさんの言葉、語彙がストックされていき、

 

ある日ある瞬間、日常の中で音とと意味が一致するのです。

 

 

 

語彙をたくさん持っていることで、

 

世の中のいろいろを知ることができます。

 

色んなことが分かるようになると、今度は知らないことに気が付くようになり、

 

そこから、「知りたい」が芽生えるのです。

 

ある程度のインプットがないと、まず知らないことに気付けないのです。

 

 

 

語彙力、言語能力が高いということは、国語力が高いことを意味します。

 

そして、国語力は、すべての他の教科の根幹のチカラとなるのです。

 

 

 

◇◇◇

 

 

日常での良質な語彙のインプットの重要性を認識してから、

 

わたしの読み聞かせは変わりました。

 

 

子どもたちが喜びそうな絵本に加えて、いろいろなジャンルの絵本を手に取るようになり、

 

また、読み聞かせ方も、

 

初めて出会うような語彙や、理解していないだろうな~と感じる語彙は、はっきり発音したり、

 

接続詞や副詞などは、意味が解りやすいように、声のトーンを変えたりするようになりました。

 

 

 

インプットの量も然り、

 

それまであまり活用していなかった図書館をフル活用。

 

家族全員分のカードを作り、

 

予め借りたい本をネット予約をして、

 

家族全員でMaxの冊数、40冊を借りてきて、

 

リビングの子ども用本棚には、常に新しい本が並んでいるようにしています。

 

 

また、

 

借りてきた本で、子どもが気に入ったものがあれば購入して本棚に仲間入りさせて、

 

「本を手に取ること」が当たり前の生活になるように心がけています。

 

 

 

小1の長男は、まだ読んでもらう方が好き(ラク)なのですが、

 

徐々に自力読みもしていってくれたらいいなと、長男好みの本を探しては、本棚に補充しています。

 

少し前までは、ゾロリシリーズを自力読みしていましたが、

 

最近、新たにおばけずかんシリーズにハマっている模様。

 

 

観察していると、

 

絵だけ見て読み飛ばしとるんかーい!滝汗

 

と突っ込みたくなること多々あり、ですが笑、

 

 

「本を自分から手にとる」

 

「集中して本を楽しむ」

 

 

これができているので、よしとしています照れ

 

 

 

 

そして、

 

次男は、図鑑を眺めるのが好きな子で、

 

絵本を読み聞かせてきた回数があまり多くなかったのか、

 

これまで、長男ほど絵本に食いついてくれなかったのですが、

 

「月40冊」を始めてから、

 

自然と絵本に手が伸びるようになってきていますキメてる

 

 

 

 

絵本が好きで、たくさんの絵本に触れてきた長男。

 

言語能力が長けている次男。

 

 

ふたりがこれから、どんな花を咲かせてくれるか、

 

そして、0歳の娘の言葉の感度など、

 

これからが楽しみです乙女のトキメキ