かなり落ちる出来事がありました。

歩いていても、

涙がこぼれてきそうな程です。


小林正観さんの音声で

自分の人生は、

全て自分がシナリオを書いてきた


と話されていたことを思い出します。



自分が書いてきたのならば、

仕方ないな。


今世、これを自分が選んだのだから。



そう思って受け入れることにします。