小学生の夏頃の体験です。
お昼すぎに学校が終わり、
暑さでだるくなった私は、
ちょっと公園で休むことにしました。
公園にはベンチがいくつかあり、
そのうちの一つに座りました。
暑くて頭も痛いし帰れるか不安でした。
すると自転車に乗った
知らないおじさんが近づいてきて
私の近くに自転車で停めると
「ジュースあるけど飲みたい?」
と聞かれました。
私は
「飲みたい飲みたい」
と言うと
「じゃあまずはスカートの中を見せて」
と言われました。
私は立ち上がり
スカートを捲り上げました。
するとおじさんが
「違う違う。もっと足を広げて。
パンツをちょっと下げて」
と言い、私は恥ずかしかったけど
足をさらに広げて
パンツをちょっと下げて見せました。
するとおじさんが
「パンツと交換だよ」
と言ったので私はすぐパンツを脱いで
おじさんに渡しました。
おじさんは私のパンツを受け取ると
私にジュースをくれました。
そしてパンツを鼻に近づけると
「君のパンツちょっと臭いね。
洗ってないの?」
と言いました。
私は恥ずかしくなり
「うん」
と小さくうなずくとおじさんは
「じゃあもっと見せて」
と言い、私の足を広げるように触りました。
すると
「あ!濡れてる!」
と言いました。
私は恥ずかしくて
泣きそうになりましたが、
その後おじさんが私に触ってきたり
しなかったので
安心したことを覚えています。
それからしばらくは
公園に行くと必ずといっていいほど
そのおじさんに会うようになりました。
そのおじさんは
私を公園で見つけては
私に近づいてきてジュースあげようか?
と聞いてきたので
私も楽しみでついて行って
パンツを脱いでおじさんに渡すと、
代わりにジュースを貰いました。
なんとなく私が
「パンツ集めてどうするの?」
と聞くと
おかずにするんだよ」と言いました。
私はよく分からなかったけど
「ふーん」
と言いジュースを飲んでました。
秋になってから
おじさんは見かけなくなりました。
私は悲しくなって
最初におじさんと会った
ベンチの隙間に
脱いだパンツを押し込むと
その公園にも行かなくなりました。