去年もゆず風呂に入らずじまいで
年を越してしまったのを後悔していると、
子供の頃の記憶が
フラッシュバックしてきました。
私がまだ小学生の頃、
日曜日だったので遠くにお出かけして
帰りに温泉に寄りました。
母と入ろうとすると
「たまにはお父さんと入りなさい」
と言われてしまい、
仕方なく男湯に入ることになりました。
着替えを終えて
お風呂に入ろうとすると
大きなゆずが浮かべてありました。
(あれ、どうやって入るのかな? )
と思いました。
すると父が
「ゆず湯にはこうやって入るんだよ」
と言って湯の中をチャプチャプと泳ぎながら
お湯に浮かぶゆずの近くまで行って
匂いを嗅いでいました。
私も真似をして
「あっ、いい匂い!」

と言ったのを覚えています。

ゆずを眺めながらくつろいでいると、

高学年の総大将みたいな大きな男子が

バシャバシャと乱暴に温泉に入ってきて

私の目の前のゆずを掴むと

グシャグシャに握り潰してしまいました。

そしてそれを私の頭の上に載せました。

私はとても悲しくなって涙声で

「ひどい」

と言うと、

その子は

「うん、ならゆずの代わりに

お前のをつぶさせろ」

と言うと私の股を手探りで触り、

私が女だと分かると

「お前女か?

じゃあ代わりにお前のを触らせろ」

と私の後ろに回り込んで

私を抱き抱えるようにすると、

後ろから前に手をやり

私の胸を揉んできました。

私は恐怖で体が震えて声も出せず、

ただされるだけでした。

男子は私の胸を揉みながら

「お前何歳だ? 

お前みたいな女が

男湯にいちゃいけないんだよ」

「もっと大きくならなきゃ女はダメだ、

俺が揉んでやる」

と言われました。

揉まれながらひたすら耐えていると

私の股の間から

なにか棒らしきものが

上に上がってきました。

今思えば男子のアレでした。

そして男子が

「なあ、俺のこれを触ってみろよ。

お前のと形が違うだろ?」

私は泣きながら

「私、女の子だから」

と言うと男子が私の手を掴むと

アレを触らせました。

私は恐る恐る触り感覚的に

上下に動かしました。

すると男子が「あ、あ」

と悶えると私の手を汚してしまいました。

私は泣きながら

アレが付いた私の手をお湯で洗いました。

すると男子が

「こっち来い」

と私の手を引っ張り

人目につかない場所に連れていき

私を立たせて足を開かせました。

そして私の股の間に頭を入れると、

私の股を舐め始めました。

私は抵抗することもできず

ただ泣いているだけでした。

するとだんだん気持ちよくなってきて

あ、あん」

と声まで出てしまいました。

すると男子が口を離すと

「お前気持ちよくなったんだな、

じゃあまた明日来いよ。

そしたら続きしてやる」

と言って温泉から出ていきました。

私はしばらくしゃがんで

気持ちを落ち着かせました。

そして頭に乗っているゆずを

シャワーで洗い落とし温泉から出ました。

それ以来その温泉には行きませんでした。