9月の楽天SSはじまりますね!
我が家は諸事情でふるさと納税できない世帯なんだけど。
実家分でファミリアグッズをおねだり交渉している yumikaです
欲しいのはこの3つ。たぶん願いは叶いません。
今日のブログは嫁のお遊び的計算だと思って軽く読んでもらえるとありがたいです。
孫課金なんてタイトルも、失礼だっていう自覚あるし。
真剣に受け止めると、めっちゃお金お金した話だから。爆
実家がusagiにしてくれること。
義実家がusagiにしてくれること。
この差、義実家に対してモヤりがあることにはあります!
もう仕方ないことかな。
両家の考え方の違い・内孫と外孫の違いもあるから、絶対的な比較はできないけども。
下世話な嫁はその差を計算してみました。
生まれてから1年と少し。
この期間のことを参考に、まずはこの先10年でいただける現金と実費負担を計算(各金額は推定)。
<実家>
現金・41.6万円 実費負担・160万円
合計 201.6万円
内訳↓(現金は青、実費負担は緑)
出産祝:20万
お宮参り(お紐銭):1万
お食い初め祝:3万
入園祝:3万
入学祝:5万
七五三祝:3万×2回=6万
節句飾り:2種で80万
お年玉(年齢とともに増額制):3000円×7年=2.1万、5000×3年=1.5万
洋服など:年間8万×10年=80万
<義実家>
現金・41万円 実費負担・28.2万円
合計 69.2万円
内訳↓(現金は青、実費負担は緑)
※内孫のため各種お祝い無しの代わりにセレモニーは実費負担
お宮参り(お紐銭):1万
お宮参り(祈祷・食事・アルバム):7.2万円
お食い初め(食事代):4.5万円
七五三(祈祷・食事・アルバム・着付け):8万×2回=16万
お年玉+お盆玉+誕生日+クリスマス:各1万×年4回×10年=40万
この時点で、現金で頂ける分はほぼ同額ですが、実費負担の課金額にすでに差が出ています。
節句飾りを抜きにしても、実家が洋服課金してくれるのが大きいですね。
トータルでみると、130万円も差があります。
では、長生きしてくれて仮に向こう20年までで試算するとどうなるのか。
(実家パートでは各種お祝いの事柄が増え、義実家パートでは定額でのお年玉等の回数が増えます。)
<実家>
現金・85.1万円 実費負担・240万円
合計 325.1万円
内訳↓(現金は青、実費負担は緑)
出産祝:20万
お宮参り(お紐銭):1万
お食い初め祝:3万
入園祝:3万
入学祝:5万×4回(小中高大)=20万
七五三祝:3万×2回=6万
成人祝:20万
節句飾り:2種で80万
お年玉(年齢とともに増額制):3千×7年=2.1万、5千×6年=3万、1万×7年=7万
洋服など:年間8万×20年=160万
<義実家>
現金・81万円 実費負担・28.2万円
合計 109.2万円
内訳↓(現金は青、実費負担は緑)
※内孫のため各種お祝い無しの代わりにセレモニーは実費負担
お宮参り(お紐銭):1万
お宮参り(祈祷・食事・アルバム):7.2万円
お食い初め(食事代):4.5万円
七五三(祈祷・食事・アルバム・着付け):8万×2回=16万
お年玉+お盆玉+誕生日+クリスマス:各1万×年4回×20年=80万
こちらも現金で頂ける分は、思ったよりも差が開きませんでした。
実家は各種お祝い+お年玉だけなのに対して、義実家はお祝いなしだけどお盆玉・誕生日・クリスマスにもお年玉と同額の現金を頂いているので、こういう結果になったのかな。
ただし、実家からの各種お祝いは推定金額なので、これより多く頂けた場合は、義実家との差が歴然としてきます。爆
それに実費負担の部分は、10年でも20年でも実家の方が負担が大きいですね。
うちの親は洋服など、買ってあげたいと言ってくれるタイプで、節度を持ちつつ・要所要所でお世話になっています。
義両親には、事あるごとに一緒に買い物しようと誘ってみたものの、華麗にスルーされてるので、そういうお気持ちがゼロなんだと思います。笑
(いらない物を勝手に買われるのも嫌だけど、孫との買い物拒否されるのも寂しい)
直接的な物がないと差が開きやすいですね、トータルで 216万円の差 !
まぁ、あくまでもたった1年と少しを振り返り&推定金額で計算した結果なので、アテにはなりませんが。
現金分は大差がないと分かったので、心を落ち着けて義実家へも頻繁に顔を出すようにします(´∀`*)アハハ