相変わらずバタバタしてますが、何とか先が見えてきました。
必須のことは頑張るけど、それ以外のことは無理せずスローにいこうと決めた yumikaです
前回帰省したときの話。
義両親は今年ともに70歳を迎えます。
70歳=古希のお祝いですよね。
ottoや義姉からは何も発信されない様子なので、私からどうするのか聞きました。
どういうお祝いをするのか、二転三転四転五転…………。
私にしたらどうでも良いんですよ、コレ。
仮で決めてるお祝い内容が変わる度に、子供や体調のことを踏まえてコメントして、疲れました。笑
義姉(近くに住んでいて、週に何度も行き来がある)が義母にお伺いを立ててくれて、全員で食事会をすることに。
お店選びは私も協力したんだけど、まず和食限定ね。
(ナイフ・フォークでのお食事はできない)
地元のこじんまりしたお店3つ・全国展開のちょっと高めチェーン店2つを候補に、これまた義姉から義母に希望を聞いてもらったんですよ。
そしたら、好みというより、「遠くまで行きたくないから家から一番近いお店にして。」という返事でした。
せっかくのお祝いだから、美味しいお店・行ったことないけど評判のお店とか、選択肢はあるのに、家から一番近いのがいいって。。。
なんだか虚しくなりました。
だって候補のお店はすべて家から車で10分以内。全く遠くないんですよ。
義母が決めたお店はちょっと高めチェーン店。
お店を決めたときに、義母から追加のお言葉があったらしく。
一番安いお料理にしといて
そのお店、お祝い用の食事は松竹梅の3メニュー展開で、義姉は義母の言葉どおり梅で予約。
梅だと品数が少ない・素材が冷凍まるわかり・美味しさは微妙というね…。
私だったら、言われた言葉を聞き流して、せめて竹で予約するのにな。
せっかくだったら良いお料理でお祝いしてあげたいなって気持ちです。
次はお店の問題なんだけど、お料理が下座から配膳されるっていう致命的ミス!
私はusagiの相手・ごはんをしなきゃいけなくて、後半になってようやく気付いたんだけど、他の誰も気づいてなくて、指摘もしてませんでした。
私がもっと早くに気づいたらコッソリ店員さんに言ってたのになぁ。
ottoもそういうの疎いタイプだから気づいてませんでした。爆
あと、これは誰がミスったのか分からないんだけど。
義父母ふたり合同の古希祝いなのに、お店が用意してくれた、紫のちゃんちゃんこが1着だけっていうね。
義姉が予約時にきちんと伝えてなかったのか、お店が用意してくれなかったのか、真相は闇の中です。
会のはじまりでも、誰も指揮をとらないもんだから、→それは義姉かottoの仕事でしょ!?
乾杯の発声(ひとこと)を義父がしちゃうし、最初から最後までグッダグダで終りました。
今まで実家メンバーでこういうお祝いしたときは、予約から当日の流れまでそんなに打ち合わせしなくても、きちっとしてたから。
大の大人が手配してくれるんだし、嫁の私がアレコレ口出ししなくても良いと思って控えてたけど、失敗でしたね。
次があれば提案・予約から当日の進行まですべて仕切ってしまった方が気持ち的に楽になれそうです。。。