ブレンド・F(es)お疲れ様でしたー。
初めて7人揃ってのイベント、まさに集大成に相応しいとても楽しいイベントでした。
もうすごく良くて語りたいことは沢山ありますが、こちらに全部出し切ってるのでもし良ければ読んで下さい(宣伝)
さて、そんな大好きな作品のフラスタということで、いつも以上に気合を入れて作りました。
今回も、個人宛ではなく出演者全員と、原作者の中山幸先生へ宛てて贈らせて頂きました。
前回に引き続き、イラストを描いてくださったのはゆずのぼりさん(@mrs4869)です。
色々とお忙しい中、2キャラ×8イラストと沢山お願いしてしまいすいません、でもおかげですごく良いものが出来ました!ありがとうございますっ!
お花の写真にいく前に今回のお花のコンセプトですが、出演者が沢山いる中、みんなが主役に!というものを作りたいのと、OPのくーるんくーるんの回る姿がとってもかわいい!ということでそこをモチーフにフラスタを考えました。
そして出来上がったのがこちらです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180509/00/yuumi375/4e/05/j/o3072460814187168153.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180509/01/yuumi375/a5/c8/j/o3024403214187183984.jpg?caw=800)
これだけだとなんだかわからないと思いますが、この後ろのプレート回ります。
動画がこちら。
回転するのでみんながセンターで一番上にいける!という画期的なアイデア(?)
最初ターンテーブル的なものを使えば簡単に出来ると思っていたのですがパワーが足りず、モーターから組み立てるには低速が意外と難しいというのに気付いて苦労しました。
ちなみに裏側はこんな風になっています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180509/00/yuumi375/0c/a4/j/o1836326414187168056.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180509/01/yuumi375/4a/ed/j/o3024403214187183992.jpg?caw=800)
といっても自分は部品を作っただけで、上手くお花に収まるようにしてくれたのは花屋さんです。
いつもおせわになっています、無茶振り聞いてくれてありがとうございます。
また、今回も下の部分に持ち帰りやすいように小さいサイズの花束をつけていただきました。
それぞれのイメージカラーにあわせた8つがとってもかわいいです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180509/01/yuumi375/78/a1/j/o4032302414187181823.jpg?caw=800)
参加者一覧のプレートはカフェボードを意識したものにしました。
他の方のフラスタで、マジモンのカフェボードを使っていて考える事はみんないっしょだなーとなりました(笑)
一番上のGrazie!は、ブレンド・Sへ何か一言を考えた時に、ありがとうかな?と思ってつけました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180509/01/yuumi375/75/db/p/o0567080214187183482.png?caw=800)
イラストのほうは、ゆずのぼりさんのツイートの方を引用させて頂きます。
元々OPのように単体で首から上ぐらいのイラストをお願いしたところ、絡ませた方が面白くなるのでは?というアイデアを頂いてお願いしました。
おかげで動きとか表情、思い出してニヤっとできたりとすっごく良くなりました。
ゆずのぼりさんありがとうございました。
ちなみに苺香さんとディーノが離れ離れになっているのは可哀想だから、オーナーのところは3ショットにします?という話もありましたがなくなりました。ディーノ残念!
また、嬉しいことに徳井さんのブログや中山幸先生、和氣さんのツイッターでも取り上げて頂きました。
そんなこんなで、今回もとても楽しいお花を作ることが出来ました。
他の方のお花を見ても、どれもこだわりや愛が伝わってくるいいものばかりで、ブレンド・Sのいいもの楽しいものを作ろうという空気が見ているファンにも伝わったからかなと思いました。
カフェボードや、回転させるのが被った時はうわーとなりましたが(笑)
回転はあちらの方は横回転でこっちは縦回転だからセーフでしょう、危なかった・・・。
また、僕に関してはいつも以上にいろいろな方からの力を頂きすごく嬉しかったです。
これも、ブレンド・Sという素晴らしい作品の持つ力が繋げてくれた縁なのかなと思います。
きっとまだまだ続いていくと信じてますし、その時はまたこうして何かやりたいと考えていますのでもし宜しければその時はどうぞよろしくお願いします。