【私がいまの私になるまでの話】⁡

私は幼い頃から、なりたい職業がありました。

小さい子とかかわりたい、一緒に遊びたい、

成長を見守りたいという夢を叶えたくて

自宅から片道約2時間かけて、県外の大学へ🚃!!

じつは地元の第一志望の大学にフラれ、涙。⁡

県外の大学への進学を決めました。⁡

1限の授業に間に合うには⁡

毎朝5:30起き!⁡

超特急で用意を済ませ、⁡

ドタバタと出発してました🚲

朝は乗り換えの接続が悪く、⁡

駅のホームで20分待ち。⁡

真冬の極寒の中でも、⁡

真夏のあっつい中でも、⁡

冷暖房のないホームで耐える(笑)⁡

それが当たり前の毎日。⁡

幸い、乗り換え先の電車からは友達もいて、⁡

一緒に行くこともありました。

毎朝のつらい早起き。でも

私以上に大変だったのは母だったかもしれません。

母が毎朝、

お弁当を手作りしてくれていました。⁡

ほんとうにありがたく、

私の支えになっていました😌

サークルも子ども関係のものに入り、⁡

週3回活動。⁡

サークルの日は、⁡

帰宅が午前様になることも。⁡

そこから晩ご飯、⁡

というかもはや夜食状態。

そんな生活を送ってました。⁡

電車の中で読みたい本もありましたが、⁡

ついつい睡魔に負けてしまう😪

一冊読むのに数ヶ月...(笑)⁡

今思えば、かなり頑張ってましたね😂

そんな大学生活が、⁡

なぜ続けられたかというと、⁡

やっぱり幼い頃からの夢を叶えたい!⁡

どうせやるなら極めたい!⁡

と思っていたから!✨

幼稚園教諭1種免許⁡

保育士資格⁡

小学校教諭免許⁡

学校図書館司書教諭⁡

のとれる大学を選びました!⁡

残念ながら第一志望は叶わず、⁡

地元の私立にするか、⁡

県外に行くか。⁡

信頼していた高校の先生から、⁡

教育実習がしっかりしているところがいいよ、⁡

とのアドバイスを受け、⁡

実は全く行く気のなかった大学でしたが、⁡

卒業と共に資格取得可能とわかり、

志望校に決めました!!⁡

県外への進学だったので

実家を出ての生活も考えましたが、

実家が好きすぎて通うことを

自分で決めました。

決断してからは特に苦には感じず、⁡

一度決めたからにはやるしかない!!と。⁡

とにかく進んでいました❗

そして、何とか4年間通うとこができました😆

長くなってしまいましたので

続きは次回に!

ここまで読んでくださりありがとうございます。