ついに始まりました

 

「보이스킹(ボイスキング)」

 

オープニングが超豪華!!

 

予告動画にも出てたヨンジャ王妃達が21世紀にタイムスリップする所から始まって、最後は参加者全員とヨンジャさん達審査員がステージ上でナムジンさんの「그대여 변치 마오(君よ変わらないで)」フィナーレ ヨンジャさんの演技も上手でした。

 

何でもこなしてしまうヨンジャさんすごい!!

 

YouTubeはごくごく1部ですが、ヨンジャさん主演部分です。

 

보이스킹(ボイスキング)NEVER

韓国の番組は放送直後に再放送が多くあるので、本放送を見逃してもすぐに見る事ができる番組が多いですね。

上記のリンクでチェックしてみてください。

 

火曜日の夜 芸能部門で1位でのスタートだそうです。

 

これから、もっと回をかさねる毎にもっと注目されるでしょうね。

 

ヨンジャさんの祝賀舞台も早く見たいです。

 

「ボイスキング」リュ·フィリップ&キム·ジョンソ、初放送から大ヒット視聴率 5.75%

歌の競演番組「ボイスキング」がベールを脱いだ。

この13日に初放送されたMBN'ボイスキン'は歌手ソヒャンの祝賀の舞台としてスタートした。

90人余りの挑戦者としてはキム·ジョンソ、チョ·グァンウ、パク·ガンソン、チョ·ジャンヒョクら「レジェンド」をはじめホン·ソクチョン、ヤン·ドングン、ホン·ギョンイン、キム·スンヒョン、ポッピプ·ヒョンジュン、ヤン・チスンらが出た。 パク・ジュンギュの息子のパク·ジョンチャン、ナミの息子のチェ·ジョンチョルも名前を上げた。

この日の初回放送から7人のキングメーカー審査委員から全員クラウンボタンを受けた「オールクラウン」の参加者が大挙登場した。 歌手ナム·ジン、チンソン、キム·ヨンジャ、ソヒャン、パダ、ユン·イルサンらが審査を担当した。

まず、歌手·ミナの夫として有名なリュ·フィリップが、最初のオールクラウンの主人公となった。 リュー·フィリップはカン・ジンの「マッコリ一杯」を選曲した。 リュ·フィリップは、最初のフレーズで審査委員と聴衆を起立させるほど見事なトロットの実力を披露した。
「トロットを習ってから3カ月になった。 朝、出勤する時、がんばれと応援してくれた妻に感謝する」と涙を見せた。

続いてサイダーの高音で舞台を破った「復活の10代ボーカル」キム·ドンミョン、母親の名前を忘れさせる独歩的な音色で起立拍手を受けたナミの息子 チェ·ジョンチョル、「花の美貌」の後に秘めてきた歌唱力を披露したドラマ『野人時代』のOST主人公イム·ガンソン、母親のための舞台で胸を打った「デビュー20年目」バラード界の隠れた達人リヌらがオールクラウンを受賞した。

「ロックの伝説」キム·ジョンソはチョー·ヨンピルの「悲恋」を自分のスタイルで演じ、「オールクラウン」を受賞した。 「アイル(ホピポーラ)」は他競演番組の優勝者の面貌を披露して「耳の保養」舞台を披露し、キム・シニ「モンニ」は出演者が挙げた優勝候補らしい歌唱力を誇り、舞台を圧倒した。

ガンと闘っている俳優のキム・ヨンホも久しぶりにブラウン管に顔を出した。 キム·ヨンホは「体調が良くない。 私はがん患者だ」と話し始めた。 彼は2019年に希少がんである育種がんの闘病事実を知らせた。

キム·ヨンホ氏は「手術は無事に終え、今は追跡観察をしている。 足が不自由で病院に行ったら、骨と骨の間に腫瘍があると言われた。 がん細胞が転移した筋肉を取り除いた。 また、薬がきつくて体が丈夫なところがない。 腕の血管も焼けてしまった」と近況を明らかにした。

それとともに「自分がこうやってうまく乗り切っているということが、誰かの力になってほしい」と希望のメッセージを伝えた。

同日の放送の視聴率は5.757%(2部、ニルソンコリア全国基準)を記録した。