大自然の中で暮らしたいと思ったことある？
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ネタが余ってるのに、
今日はなんの日 に走る自分って。
暑さのせい・・・
本題
暑い～
本題。
今はありません。（というよりあきらめました・・・）
理由
１・山中は熊に喰われるコ〇される。
２・海は津波にの〇れて〇ぬ。
３・日本の村がガンニバルやミスミソウみたいな気がしてコワイ
異常 いや
以上デス。
でも昔はそうしたいなと思っていました。
理想なのは、かってのミュージシャン喜多朗さんみたいに
畑を耕して、自給自足で、ひらめいたら家に戻って
シンセ叩いて作曲する。
大きい音も出し放題。
なら最高です。
でも、ドラマ「北の国から」をみると、
そんな甘いものではないですね。
村の付き合いもかなり大切というか、運命共同体以外、
村の存続はあり得ないみたいなので。
これから限界集落も増えるし、世代が変わり貧しくなると、
世論の多数意見を尊重し、
税の支出が多い自給自足が出来ない地方は切り捨てられて行くでしょう。
ネガティブな話はこれくらいにして、
若い頃、バイクで渡って１周した「小豆島」が良くて、
小さい家を買って、中型か大型のバイク１台だけ持って生活し、
昼間はオリーブ園の手伝いをして低収入でもいいから、
のんびり１人か２人＋できちゃった増員１人で暮らしたいな。
なんて思った事もありました。
もともとあまりごちゃごちゃした環境とか、
争って何かを掴む＆ゲームも好きでも得意でもないので。
小６から
練馬からまだド田舎だった京都の郊外に転居したせいかも。
それでも最近芸能人出身者が多いこんなド田舎でも
昔は争いが絶えず、
悪口の応酬合戦だの、何人かは暴走族化していったりと、
今でも近テ〇沿線は南側の隣村を含めヤンキーが多いし、
（響けｘｘｘの京阪沿線は品がいい気はするが）
なんか早々に人生に疲れてしまった模様。
もう少し若いうちに計画立てて綿密に調査して、
田舎へ移れるなら移りたかった。
（物はネットで買えるし）
というのが本音です。
では 
