KATO281系はるか 室内電装化計画 ビスタ鉄道模型部品店 | yuu*☆の気になった事-週末の独り言-

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他にyuuさんがいらっしゃったので少しタイトル名を変えました。
過去ログが御覧頂いた方の何かの参考になればと思います。
模型作成、視力悪化と手の油が無くなってパーツが掴めなくなり、
改造以外やめる事にしました。肝心な鉄道と模型ネタが減ります。

毎年、向日市図書館にて鉄道模型持ち込み走行(無料)ができます。
今年は確証は無いのですが、一応備えとしてJR、私鉄含め、
10種類以上は用意しようかと思います。(禁じ手の標準軌車輌あり)

そこで今年はインスタ映えするためにも(ウソっぽい)
数編成を室内も点灯できるように改造します。
500系のぞみと阪急のキット自作は電装済みですが、(阪急は不調)
もっと小さい子が喜びそうな車輌に施すことにしました。
(なにせウチの車輌は鉄コレと阪急9300形以外はすべて20世紀製車輌)
ほぼ、キット自作でいきますが、まずはモーター車のみは完成品で、

候補は灯りが昔のUVカットガラスのせいか黄茶っぽい
281系はるか を室内電装化します。
イメージ 1

電動車の場合、自作キットを組み合わせるのはかなりしんどいので、
こちらで電飾化します。

イメージ 2

ビスタ鉄道模型部品店 室内灯Lughm KATO用暖色リン青銅板あし付

あとで判りましたが、この足が付いてないとKATO車輌の電飾化は
地獄の苦しみとなります!(というかほぼそのままで改造不可)

このパーツなら装着はいたって簡単!

まずボディをパカッて外します。

イメージ 3

すると写真右側に細い銅板の差込口が見えます。

その前に、LEDリボンユニットの両面テープを剥がし

ボディ裏に取り付けます。

イメージ 4

そして、リン青銅板2本をそれぞれ先ほどの台車がわの差込に入れます

イメージ 5

もうこれでほぼ完成!

ボディを台車にはめ直して終了!

イメージ 6

うまくいったのかな?

走行試験してみました。


バッチリです!

色合いも茶色っぽいイイ感じです。

これですべて、といきたいのですが・・・

生産製が低いのか、売り切れ、数量限定がほとんどです!

安価なのでとてもいいのですが・・・

せめて

リン青銅板だけでも大量入手できれば、簡単自作できるのですが・・・

という事で、残りは別キット、または自作で対応となってしまいます!

さてどうなる事か、

続く