第五十話のあらすじ「ミヤとルークは国王様達が
第戦っている所をミヤは始めて気づいたそしてルークのようすがおかしくなりました。」


ルークが苦しそうに言いました。
「分からない何かへんな物を食べたかも知れない。」
そしてルークの体に変化し光に包まれたルークはすがたが変わりました。
なんとルークは魔法が使える少年になってしまいました。
それを見たミヤはルークのすがたを見ておどろきました。
そしてルークから光が消えていきました。
そしてルークはミヤの目の前て言いました。
「ミヤごめんねずーと隠してた事があるの、じつは僕は魔法の国ていゆう王様なのびっくりした。」
ミヤはルークの姿を見て言いました。
「うんすごくびっくりしたわ。」


次回五十ニ話の予告「ルークは姿をミヤに伝える事になる。」



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