先日、職場で芋掘り🍠をしました。
この芋掘りには、
院内託児所の子どもたち(3歳までの子どもたち)がやってきます
我が子も院内託児所に居たときは来てました
今は1〜2才くらいの子しかいないみたいで、しっかり芋を掘るって感じではなかったですが、
見ていたお年寄りは子どもたちの姿に大喜び
子供が泣いても笑っても転んでも
ニコニコ笑顔で見守っていました
もはや、私もおばさん目線で
可愛さに酔いしれました
うちの子どもたちもこの頃は可愛かったなぁ〜と思う反面、
小さい子供を抱えての仕事はそれなりに大変で、
あの頃の小さいわが子を抱きしめたい気持ちはもちろんあるのですが、
もう一度あの頃に戻って育てろと言われたら厶〜リ〜と思ってしまいます
世のお母様方は本当に偉大。
仕事をしていても、していなくても、
子どもたちを安全に成長させるというのは大仕事です。
子供が大きくなり、
親としての一大仕事である『命を守る』ということは本人たちにに任せることができ、
一部肩の荷はおりましたが、
次は彼らの人生をサポートするというまだ大きな仕事があるんだなと実感中です
余計なことは言わず、
見守りながら必要な言葉を投げかける、、、なんて難しい作業でしょうかねぇ。
ほんと、うちの母を尊敬します
お母さん、育ててくれて見守ってくれてありがとう
こんなおばさんになった更年期の娘を
母はまだ心配をしてくれています。
本当にありがたい。
感謝しかありませんね。
ここ最近、子育ての難しさとともに母への感謝の念が強くなってます