YMO、世界に、きんちゃんとドリフターズが作った日本のお茶の間に浸透した人力テクノ。最近テクノを作るようになってYMOの素晴らしさに気付いた。コンセプト、テクニック、娯楽性、芸術性、世界を座関するわけだ。筆者が記憶に残っている電子音楽はとんねるずでコントやED曲になっていた電気グルーヴだ。シャングリラ。お茶の間とクラブミュージックのバランスを取れなくなり?かはわからないが石野卓球さんが世界的テクノDJとして名を馳せたのは必然なのかなと。視聴率20%は半端ねえ。TR-808から色々と広がる事もあるのだなと。インスパイアのソフト音源を買って遊んでいたら自然と考えが変わってきた。今日はここで筆を置かせていただく。