さっきある文章を読んだ。
「誰もが必ず死ぬのに、誰も本気で生きていない。」って。
年老いて死にかけた人々が人生で後悔することをあげるとき。
それはやってしまって失敗だったことでは無く。
やらなかったことの悔いなのだそう。
やってみて、、、やらなければ良かった、、、ってことは無いそうです。
何かをすることを怖れるのは、失敗するという行為そのものよりも。
傷つくこと、失うことなどへの怖れ。
例え世界が終わろうと続こうと、、、、
自分の人生初どうだっただろうか?ってことは大事だし、他人は変えられないけれど自分の事は変えられる。
それで自分を変えることが出来ると。
自分の住む世界がまるで変わってしまうのです。
そして自分は無力だと思い込むのを止めて。
「私は愛の世界に住む人になる」と選択した人が愛の世界の住人になるのです。