私の過去世 | 愛と喜びと豊かさを引き寄せる法則!本当の自分で生きるためのスピリチュアルカウンセリング

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こんにちは。天海 和美です。今日は私が過去世を思い出した時の1場面です。
思い出したというか退行したのですが、過去世を見てなるほどな~と思うところが結構ありました。


それではまず、その場面から。

私の過去世らしきものが出てきた。
随分古い時代。
私は白人の少女。金髪の縦髪にクラシガルな雰囲気のロングドレス。
普段着だと思うけど。

そこへ短い髭の中年男性が家に入ってきて私は抱き合って喜んでいる。父でも恋人でもないが親しい人。

それから私は豪華なドレスをまとい舞台に立って歌っていた。

私はオベラのプリマドンナだった。まだ若い女性ですが、すでに成功していた。
とても実力があり歌が好きだった。

だけどどちらかといえば教会で讃美歌を歌う方が向いていて商業主義の生き馬の目を抜くような世界は好きでは無かった。

金髪の貴族のような年上の男性に相談している。
唯一心を拓いて相談できる存在。

つぎの重要な場面。

私はシンプルは服で旅に出る。
そこは港で大勢の人々がいて私は巨大な船にのる。
時代はタイタニックの頃とそっくり。

そして私は船でアメリカに向かう。そこで自由ないき方を求めて。
私の心は晴れやかで幸せだ。

だけどその船は沈む。
大きな波が見えて。私は船室にいる。あとは海の中が見える。逃げようとはしない。

私は沈んでいく。たた海の中が見えるだけ。
後悔はない。

ただ戻って行くんだなぁ。
私の人生は終わったんだ、、、と感じるだけ。

本当の自由と新しい人生にチャレンジするためにアメリカに向っていたから自分の行きたい方向に進んでいたので後悔は無いと感じていました。

今世、私はオペラとかクラシック音楽が好きなのもこんなところからきているのか~と(笑)それでこの時は歌を歌っていたのでもう歌わなくて良いんだと思いました。

やっぱりこの時も自由を求めて生きていたのね。