スピリチュアルカウンセラー天海 和美です。
東京電力福島第一原発の事故を受けて放射線医学総合研究所(千葉市)が設けている電話相談が1万件を突破したそうです。
相談は首都圏からが多く、若いお母さんや、孫を心配する祖父母からの相談が多いとか。
「家に閉じこもって窓も開けていない」「クーラーをかけてもいいか」「洗濯物を外に干してもいいか」
最近は、こんな相談が目立つという。放医研放射線防護研究センターの笠井清美研究推進・運営室長によると、
3月は原発から首都圏に放射性物質を含んだちりなどが流れてきていたが、今はほとんどなくなっている。土に吸着したセシウムが問題なので土ぼこりが舞っていないかぎり、窓を開けていいし洗濯物も干していい。むしろ熱中症やカビの方が心配だという。
こんなこと今、言われてどうする??
3月にはそんなこと言ってくれなかったでしょ?
大丈夫です。
安全です!!心配要りません!
としか言わなかったでしょ?
今から3月の話を聞いたって過去に戻って防御できないじゃないですか?
じゃぁ、グランドで走り回る子どもたちは土ぼこりが舞うでしょ?
普通の道だって土ぼこりがありますよ。
なんで放射線よりカビが問題?
私はカビなんかより放射線の方が問題だと思いますよ。
東京電力、、、、どうしてくれるの?
日本中、、、、地球中を汚染してしまうんですよ。
私は原発で電気なんて作って欲しくないです。
「放射線被ばくの健康相談窓口」はこちらへ
(043・290・4003)は午前9時~午後5時で、当面は週末や祝日も対応するそうです。