大変ご無沙汰をしてしまいました。


真壁ゆう子です。


皆様のところはいかがでしょうか?

お寒いですね~

季節外れの雪が舞う、積もるなんていう

状況になっております

日本列島・・・・。



私真壁は、まだ桜の開花をたのしんでおりません><

桜の芽が凍っているのでは・・・・と心配しております。



真壁ゆう子は、セミナーなどで露出をいたしません。

徹底的にマンツーマンでかかわりたいと思っています。



お子さんと

そして親御さんと・・・・



新年度がスタートしてあっという間に半月が過ぎました。

いかがですか?お子さんはお疲れではないですか?



お母さんも、

新しいステージに上がったお子さんの事で

心労などため込んでいませんか?



5月の連休を前に、子供たちの緊張とストレス、そして

疲れは一度ピークに達します。

お母さんもそうかもしれません。



ここですごく大切なこと2つだけいわせてくださいね。



■家庭が最高に魂が休まるい場所になっていますか?



■お子さんから学校の事を話してくるまで、

あえて聞きだしたりしないでくださいね。



子供は大人の何倍ものエネルギーを持っています。

しかしまだまだ多くの事を受け止める

そのキャパが狭いのです。



昨今はキャパの狭い大人もたくさんいるこの国。


子供が、

盛りこぼれそうになっているときは

とにかくゆっくり安らげる家庭の居場所を作ってあげてください。


今これ、すごく大切かと思います。



なぜなら



新学期、新しいステージに上がったお子たちの

緊張と疲れがそろそろ、もりこぼれそうな

時期だからです。


何か困っています事などありましたら

ぜひどうぞメールでお聞かせください。

http://kokororihabiri.com/


できる限りお返事いたします^^




子供が最高にうれしいのは?



ほしいものが手に入る?


おこずかいをいただく?


先生から褒められる?


テストでいい点数を取る?



確かにこれらの事柄は一利ありますが



「お母さんが幸せであること」なのです。



大好きなお母さんには

笑っていてほしいんです^^


まいちゃんというすごくピアノの上手な女の子(13歳)のお母さんから

無料ご相談をいただきました。



お母さんは、

まいちゃんがどうしても本番で実力を出し切れず

いつも80%のできで、何とかならないものでしょうか?


というご相談の内容でした。


まいちゃんのお母さんは真壁の友人のそのまた友人で、ご紹介という形で

私の事を知ったようです。この親子さんとのお付き合いは半年になります。


いろいろな大会、コンクールに出ているまいちゃんです。


今の時代だな~と思うのは、クラッシック畑でありながら

まいちゃんは中学に入ってから、ライブハウスで行われる

ロックとクラッシックの融合のコンテストなどにもエントリーしているんですって。



まいちゃんのお母さんはこてこてのピアニスト

多くの生徒さんも指導しています。まいちゃんに対するピアノの指導は

ものすごいスパルタです。熱がさほどあっても練習をしています。


何か思うところがおありなのでしょう。ここは私はまいちゃんとお母さんの

聖域なので立ち入らないことにしています。別々に話を伺いました。

(私はあえて小学生対象の心のリハビリを請け負っていますから、中学生は

珍しいです。)


といいますか、大人(親)を変えるのはすごく難しく、はっきり言って変わらないからです^^


お母さんは、まいちゃんのために、「わが子のためにこれが最高にいいこと!」とおもって

育てている(やられていること)なわけです。たとえばこれが間違っていても・・・・・・


この部分は認めてあげたいです。私も人の親ですから、まいちゃんのお母さんの気持ちが

わかるからです。人のせいにしても自分の人生の責任は人がとってくれませんからね。



私はまいちゃんからいろいろとメールで話を聞きました。



結論から言うと

お母さんはまいちゃんを素晴らしいピアニストにするために一生懸命ご指導くださっていること

まいちゃんはちゃんとわかっているのですね~感謝していますから素晴らしい!です。


ここでお母さんのまいちゃんへの愛は確実なものということです。しかし愛の伝え方に

少し問題があるのかもしれませんね。

まいちゃんは褒められていないのです。褒められないから劣等感の塊になり

いつも大きなステージは緊張でこわれそうになるんですね。失敗を恐れる・・・・

これは恐ろしいほどに膨れ上がっていました。



真壁は何をしたか・・・・



まいちゃんの意識を変えようと思いました。あえてお母さんを変えようとしなかった。

お母さんの殻から飛び出す方法を今二人でいろいろと考えているんですよ^^


お母さんを認めつつ、自分の世界観を作るために何をしたらいいか・・・・・



先日ライブハウスでコンテストがありました。まいちゃんはもちろん心臓バクバク・・・・

眠れない、お腹痛い、もう大変と私にメールで訴えてきました。



私が言ったこと

「めちゃくちゃやっといで!思うがままに弾いといで!真壁がまいちゃんの心臓握っているから!」



昨日夜メールが来ました。


「今までで一番自由に弾けました。お母さんはこなかったし^^」ですって



こんなものです。可能性のある子供たち・・・・・・





真壁は北国育ちだということもあり

ウインタースポーツが大好きです。



今は、何しろ、連日のバンクーバー冬季オリンピックに釘付けです^^


上村選手、すごく残念でした。

あの彼女のきれいな悔し涙。


いつもながらお母さんへのすごく優しい温かいコメント


すごく素敵な親子関係だな~って思いますよね。


「私はお母さんが笑ってないと私が幸せじゃない・・・・」っていってました。



モーグルは画期的に変化しています。

形、からスピードへ・・・・だからこそ軸をぶらさず

絶対に確実なものが最後にものを言うのですよね。


上村選手はスピードにのれていなかった、吸収ができていなかった

とコメンテイターが言ってましたが、確かに残念な表現だったな~~と

私も思いました。彼女は最高の表現者なのに・・・・まだまだ魅せられる人なのに・・・・

また次のステージに向かってさらに頑張ってほしいですよね^^

私は大好きな選手ですから^^



真壁の勝手な論ではありますが



彼女の人生観にいつもどんな時も「お母さん」が

いることは素晴らしいこと。



しかし



お母さんの手の中からでて、本当の独自の世界観

を彼女がもったら、上村愛子のスキーがもっともっと

アグレッシブで挑戦的に失敗を恐れない自由度が加わり



見ている人を魅了する素晴らしい滑りになるはず・・・・



こんな風に思うんですね。




親の顔色をうかがいながら・・・・

親のために・・・・

これもすごく大切なことだし、間違いではないと思うのです。



しかし



この壁(親という壁)を超えると、

あり得ない世界が広がり

つかめなかったものがつかめて、大いに冒険できる自分に

自信が持てるんですよね。



私も人の親ですが

こんな事考えながら

子供の人生に邪魔にならない親(大人)でありたいと思う今日この頃です。