局からの使者。 | 愚者の備忘録

昨日の夜、涼しくて窓を半分開けていた。

寝る頃になると肌寒いのでカーテンを捲ってみると瓦が濡れている。

窓を閉め毛布を掛けて寝る。

毛布を片付けなくて正解だった。

 

10時頃、外で変人の声が聞こえる。

何事かと耳を澄ませるが窓が閉まっているので聞き取れないが揉め事ではないようなので放置。

暫くすると変人に呼ばれる。

郵便局の人が来ていると言う。

付着の郵便物の件で近所で聞き取りしていると言う。

どうやら変人が話していたのは、この郵便局員で自分に解って人には解らない説明を永遠としたいたようだ。郵便局員もおかなしな話をしだすので話を修正して、アイツの言う事は忘れてくれて良いと伝える。

郵便局も調査してくれるのは良いが来る人にキチンと説明してから来させて欲しいものだ。

1から10までオレが説明して再び調査に戻って行った。

 

仮に誤配達だったとしてこれだけ時間が経っているのに何も言わないと言う事は捨てられているだろう。郵便局員が聞きに来ても知らないと言うに決まっている。