「一回目の浮気くらい見逃してあげようか」

とか、

「手の中にいる間は、大切にしましょうか」

とか、

「もんもんとする自分につきあうか」

とかとか、

思っている自分が、かわいそうになってきて、とうとうストレートに、

「メル友の○○子さんに会うことにしたなら、もう、私は用済みじゃね。

○○子さんに席をゆずるわ。

ということで、部屋をさがすまで(出て行くのは)まってね。」

と、ダーリンが隠そうとしていることは、全部わかってるよ、もう別れたいのか?私と?と聞いてみた。


すると、大慌てで、いろいろな言い訳をしていた。

要点は、


メル友とおまえはぜんぜん立場が違うだろぅ、ちゃんと戻ってくるんだから。


ということでしたが…


どこが違うのやら。

私だって、元をただせば、単なるメル友だったからね。

同じだよね?


「籍を入れないということは、自由恋愛がしたいのか?」と問い詰めてみた。


私は、ずーーーっと、「籍を入れない」のは、ダーリンのロマンだと思っていたから。

「籍なんかにとらわれず、保証された結婚制度なんかにこだわらず、そばにいてくれる存在」がダーリンには必要なんだと思っていたから。


私も、自分のバックグラウンドなんかにこだわらず、ただ私であるだけでそばにいてくれる存在がありがたかったから。


そうでないなら、一緒に時間を過ごす意味がない。


よね?って。


昨夜は、もんもんと過ごすのが嫌で、ダーリンのベットにしのびこんだ。

仲良くして、いつものように朝をむかえた。

通勤の車の中で、離れている時間、お互いに独りになる時間を心配しだしたら、信頼して一緒にいる意味がないなと思った。

そうなったら、この関係は終わりにしたほうが良いかなとも。


私のこの思考回路は理解できなかったにちがいない。

仲良くしたことで、ダーリンは油断していたにちがいない。


爆発した私に驚いて、


「なぜ、メル友の○○子と限定できたのか?」


肝心なところを、つっこみそこねてますな。


「ベッドインしたところを見つかっても、絶対に認めてはならない」


という持論なんて、宇宙のかなたへ飛んでいってますな。


さて、私の爆発に驚いているダーリンを尻目に、とりあえずは、謝りましたがね、身のふりを考えますかな?