生きてる?と問い掛けられることについて真夜中に君の声が響く真夜中に知らない声が響く貴女は人に乱されるのが恐いんだ本当は愛されたいんだろうぐらりと辺りが揺れるでもそれは一瞬で直ぐにまた昨日が始まる明け方に愛を呟いてみる明け方に果たさない約束をする複雑にしているのは私だ求めながら逃げるのはいつものこと全て透けて見えているかのようで凍り付くように冷たく鋭いものが触れているのを感じている
見ていたもの見えていたもの白い冷たい床に裸の足が触れ黒いピアノの蓋を開けようとして見守る君の視線を感じながら止めた一部で全てのような首の鎖に口づけたら温かさに沈み込んだ黒くて大きな毛布にくるまれて茶色い髪も光る瞳も軟らかくでも激しく揺れるから君を包みこもうとした何も知らずに