ごきげんよう。
え～と。いつ頃注文をしたかも忘れていた
マットレス
今夜、届きました。
夜ですよ。
雨の中ですよ。
ほうれん草を鍋に入れた途端ですよ。
「西濃運輸です。ゆう子様にお届け物です。」
「チョットお待ち下さい。」
独り言のように（２分待ってってね。ほうれん草がゆであがるから…）
茹で上げて、鍵をもって、門までいくと、
ｓ「一軒家の方は昼間お留守の方が多いので夜にしました。」
ゆ「家は昼間が、いいんですよ。ところで、品物は？」と、聞くと、
ｓ「何処に置きますか？」
ゆ「だから、何が届いたの？」
ｓ「えっ？マットレスですよ。２個です。大きいですよ。」
ゆ「連絡がなかったわよ？」
ｓ「大きいから、お留守だと２度手間になるから夜にしました。朝から積んでいたんですけどね。」
ｓ「雨ですから、家の中に入れますよ。」
ゆ「ありがとう。昼間がよかったわ。電話いただければ、ドライバーさんも濡れなくてもよかったのに
玄関までチョットあるけど重いのにごめんなさいね。昼間は、ここのリビングから大きい物は入るの
よ。佐川急便さんは昼間にここから入れていくのよ。雨だからシャッター開けられなくてごめんなさ
いね。」
親切の押し売りを行っているような会話。
本当はゆう子が何も連絡がなくて、雨のなかで、ほうれん草を茹でてるときで、
雨に濡れたから、チョット嫌みを言ってしまってのですよね。
ドライバーさん。ごめんなさい。ご苦労様でした。
そして、新しいマットレスを今日から使います。
ゆっくりと身体をいたわってあげます。
しかし、夜で良かったかも知れません。
大きくて、ゆう子一人では２階に持って行けないので、
主人がいて、ラッキーでした。
昼間に来ていたらリビングを占領して大変だったかも知れません。
ドライバーさんのお気遣いに感謝します。
ではでは、皆様良き夢をご覧下さいね。良い睡眠をお取り下さいね。
おやすみなさい。