今回の台風かなりの災害の暗示! | 人に話せない悩み聞きます!駆け込みオンラインサロン 元保健室の先生の おとなのほけんしつ

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波乱万丈の人生の中、21年小・中学校の元保健室の先生を経験。宇宙法則を使った多面的な占いが得意。本来の自分を知り運気を味方につけて自分らしく前向き生きられるよう サポート&コーディネートします。世界のどこにいても気軽に相談できるWeb相談室です。


こんばんは

節入り過ぎ
10月に本格的に入りました

今月は
奇門遁甲で見ると
南西が突然の災害の暗示です。

台風来てますし
満月が14日

12、13日が南東と南西に
大凶が来てるので
本当にやばそうです💦

念のため
災害に備えた方が良いと思います

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台風情報のみならず
あなたの家のまわりの
天気、風向き、風速など
1週間位先までシュミレートできます

以下は
知り合いからの情報です。

参考にしてください

台風19号の備えです。

今のところ、2年前に英領バージン
諸島を直撃して全インフラとほとんど
の家屋を破壊したハリケーン・イルマと同じ勢力で、

10日もさらに勢力を増す予報です。

今後弱まる可能性はあるそう
ですが、それでも

A  日本列島に接近する12日夜の
     予報は暴風圏内の最高風速が

      時速 160km 強、最大瞬間風速
       時速210km強です。

相当な破壊力を持ったまま
日本に近づく予報です。

進路先にお住まいの皆さんに
とっては初めての経験かも知れ
ませんので、

準備のために私の経験を
まとめます。

B  猛烈に 非常に強い台風の風
     は「風」ではありません。
      天から地まで、大気が硬い壁の
    ようになって、新幹線か特急列車
     の速度で襲ってくると考えて
      ください。

C.  こういう台風は、海を深く
      までかき回す巨大な攪拌器だ
      と考えてください。

      うねりや大潮というよりは、
      地形によっては津波と呼んだ方
      がいい波乱を引き起こします。

(うちの島はリアス式海岸線が
多いので、⭐️⭐️10mほどの津波⭐️
が山を駆け上りました。「安全な」
港に避難していた船は、大小問わず
破壊されましたし、

陸の家屋もまさに 3.11.11 の
大津波による被害と全く同じ
被害を受けたのです。)

D.   そういう台風ですので、
      リスク管理の姿勢は最悪の
       非常状態を覚悟して、周到に
        準備してください。

E.    沿岸地帯の平地にお住まい
       の方は、早めに高台にある避難所
        に移動することを真剣に考えて
       ください。(私ならそうします!)

F.    暴風圏に入ったら、何があって
        も絶対屋外に出ないでください。

        風に煽られる危険と共に、
        飛来物で怪我をする危険も高い
        からです。

(バージン諸島でハリケーン・
イルマの最中に亡くなった4人は、
皆、飛来物に当たったのが原因
でした。

その一人は、飛んできたトタン
屋根のカケラに体をまっぶたつに
切断されて即死したのです。)

G. しっかり固定していないもの
      が屋外にあったら、全て、屋内に
       入れるように。

      窓ガラスを割られたら、
      室内が暴風圏になり、めちゃくちゃ
      に破壊されるということを覚えて
      おいてください。

E.   雨は横殴りどころか下からも
       吹き上げてくると考えてください。

F.  思いがけないところ(例えば窓の
隙間や玄関のドアの下)から水が
入ってきます。

G.  豪雨を伴うリスクがある場合は、
      水はけが良くなるように排水口
     から邪魔物を取り除き、

     溝などの掃除をしっかりして
      おいてください。

H.  もしもの時(家屋の破壊や、
      洪水など)のために、最寄りの
       避難先と避難ルートを確認し、

      夜中でもすぐ移動できるよう
      に準備をしてください。

I.  自家用車はガソリン満タン
     にしておくこと。

J.  また長期停電を覚悟して、
     現金は多めに備えてください

(クレジットカードやATMが
しばらく使えなくなる可能性大あり)。

Angels are in the details!

K. 必要な準備は、お住まいの
     地形や家屋の状態、家族
     の年齢構成などで、一軒
      、一軒、異なります。

が、

⭐️⭐️⭐️
我が家の準備方法の詳細を
お伝えしますので、参考にして
ください。
⭐️⭐️⭐️

1   長期停電は覚悟してください。

2   もちろん水道も(多分ガスも)
       止まります。

私だったら、首都圏内の場合は
最低1週間、その他の地域では
数週間停電すると想定します。

(バージン諸島の場合は、孤島
ですから4ヶ月停電!)

3  -- 風呂桶満タンに貯水
(水洗便所用に使う)

4  -- 余分な飲料水の確保

(飲むだけで、はなく、生物や
米を洗う水が必要になること
を忘れずに)

5  -- 停電・断水中は洗濯不可能!
     汚れ物は今のうちに洗濯を済ま
     せておくこと

6  -- 台風が来る1〜2日前から、
    冷蔵庫の設定をもっとも低い
     温度にしておく

(停電中、冷蔵庫を開けなけれ
ば、2日くらいは保ちます)

7   肉など腐りやすい食材は、
    常温保存しても数日は大丈夫
     なように、調理しておく

8   -- 停電中必要になるもので、
    腐りにくいもの(酢や醤油など)
    は出しておく

9  -- 屋外で使えるキャンプ用の
    バーベキュー器具など、また
    使用燃料(豆炭?)などを備えて
    おく(マッチも忘れずに)

10  -- LPガスを利用している場合は、
    屋外のガスタンクをしっかり
    固定して、台風が近づいたら
    元栓を閉める

(タンクが飛ばされたり、ガス線
がもぎちぎられたりすると、火事
をおこすリスクがあります)

11 -- 懐中電灯とラジオ用の
    電池は十分に用意(停電中
    は、ラジオのみが情報源だと
    覚悟してください)

12 -- 携帯やコンピューターなどは
    充電をし、できれば予備の電池も
    備えておく

13  -- 懐中電灯は、テーブルの上
    に置いて使えるようなランプ
    型のものが数個あると非常に便利

14 -- 調理しないで食べれる食品も、
     買い置きが少なければ多めに
      備えておく

15 -- 電流が復活した時の火災
    リスクをなくすため、停電に
    なったらまず真っ先にブレーカー
    を切る

⭐️暴風で怖いのは飛来物です。

16 -- 屋外に固定されていない
    ものは、すべて屋内に。

    水やり用のホーズも、飛ぶと
    結構怖いので、必ず屋内に入れて
    おくこと

17 -- 倒木や飛来物が車を傷つける
     可能性大ありですから、その
      可能性を考えて駐車。

     ガレージならドアはできる
     限り閉める(密閉はしないように)

18 -- 雨戸は必ず全部しっかりと
      閉める

19 -- 窓のガラスが普通のガラスで、
     窓を守る雨戸がない場合は、
     ガラスをテープで固定しておく

20 -- 窓付近に置いてある装飾品や
       窓近くの壁にかけてあるもの
        などは、全部床に降ろす

(窓が壊れたら、室内飛来物に
なり大怪我の元になります)

21 -- コンピューターなど濡れたら
    困るものは、できれば窓がなく
    浸水の恐れもない部屋に移す

22 -- 屋根の瓦などが飛んで雨漏り
    がする可能性を考えて、バケツや
    古タオルなどを多めに用意しておく

⭐️⭐️⭐️強力な台風でも、
  特に19号のように足の速い
  台風で怖いのは、気圧の急低下
  です。

⭐️⭐️完全密閉された空間は、
   気圧差が大きいと内から爆発
  する可能性があります。

23 -- 家も、ガレージも、車も、
   密閉は絶対に避けてください。

24 -- 家の換気扇は開けておいて、
   雨が入る構造なら、その下に
   タオルを敷いておく

25 -- 家中のドアは(玄関以外、
   便所やお風呂場も含めて)全部
   解放しておく

26 -- 車の換気扇もオープンに
    なっているよう設定する

27 -- 車をガレージに置いてある
    場合は、運転手席側の窓ガラス
(一番壊れやすい窓です)も
   ほんの少し開けておく

急いで書いたので、忘れたことが
あれば追加しますが、今のところ
は以上です。

質問があったらすぐにお答え
しますから、コメント欄で知らせ
てください。

⭐️⭐️自分は大丈夫だとは絶対
     考えないでください!

28  気を抜かないで、本気で命を
  守るリスク管理をしてください。

気象変動が加速しているため、
これからはこういう台風が頻繁に
襲ってくると考えます。

今回は何もなくても、また次の
台風の時に役立ちますから。

お大事に!

⭐️⭐️⭐️

お気をつけて!
備えましょう。