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トイレに行きたければ、トイレに行く

 

当たり前のようなことを言っているかもしれません

 

でも、みんなそうではありません

 

今、行きたいけれど我慢する

 

人いないでしょうか

 

行きたい!という体の声を無視しているということです

それが重なると、膀胱炎になりやすいのです

これは、色々と同じことが起こっています

 

実はもっとこうしたい

なんか違うような気がする

本当はこうではないような気がする

このままでは何か違うような気がする

 

と思いつつも、周囲に合わせて、別の行動をとっている

ってことないですか?

 

私もトイレを我慢して、用事をしてしまうことが頻繁です

それが当たり前になると、身体の声を聴けなくなってしまいます

 

体の声を聴くことってどういうこと?

という感じになります

 

それこそ、痛い、かゆい、という感覚が鈍感になっている人が多いです

 

五感全部が鈍くなっていきます

それは年齢と共に、というよりも、自分の感覚を優先しているかどうか、にかかっています

 

体を大事にする

それは、身体の声を聴くこと

それができたら、アトピーの改善もすすみます

 

★「アトピー治療は肌じゃない」
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自己紹介 牧 裕子

 

大阪府茨木市 悠々堂まき鍼灸院

整体師・副院長

 

タテートプログラム修了

疲労回復整体

縦巻き・横巻療法

その他整体の研修多数

 

滋賀県朽木村出身

(市町村合併で今は村じゃなくなった)

牛飼いの娘

剣道2段・子供4人

趣味はスピリチュアル

 

※家族はだんなと子供4人

長男アレルギー性鼻炎

次男 アトピー

長女 アトピー

次女 ミルクアレルギー

 

4人ともアレルギーでした

ちなみに私はひどいじんましんもちの子供でしたし

旦那はアレルギー性鼻炎や喘息やらなんやかんやと

もうアレルギー一家です

 

☆湿疹でまくりの私にとってラッキーだったのは

ド田舎だったので

ステロイドが診療所になかったのか?

おそらく塗ったことがなかった

 

それが

薬以外の飲んだり食べたり

なんやかんやと

まじで様々なことやって

今のところ全員無事

何の薬も飲まず使わず

 

お灸やら光線やら

サプリやらを全力で使い

もちろん栄養も気を付けて

適度に遊び(結構あそんでる)

ゆるゆると過ごす時間もあり

(だいぶゆるゆるしてる)

特に大変な病気をせずに

過ごせています